宝島社MonoMax、モノ・トレンド誌で9年連続1位 部数は前年同期比120%
宝島社が発行する雑誌「MonoMax」の実売部数が好調に推移しています。一般社団法人日本ABC協会が2026年5月に発表した2025年下半期(7~12月)の雑誌販売部数において、「男性 情報 モノ・トレンド誌」カテゴリで9年連続となる1位を獲得しました。実売部数は3期連続で増加しており、前年同期比120%を記録しています。

雑誌販売部数で9年連続1位、男女総合でも3位にランクイン


日本ABC協会の発表によると、MonoMaxは「男性 情報 モノ・トレンド誌」カテゴリでの首位獲得に加え、女性ファッション誌を含めた「男女ファッション誌/モノ・トレンド誌」の総合ランキングでも実売3位となりました。

従来、同総合ランキングの上位は市場規模の大きいファッション誌が占めていましたが、MonoMaxが女性ファッション誌を含む同ジャンルにおいて総合3位に入り、存在感を示しています。
紙媒体だけでなく、公式ウェブサイト「MonoMax Web」も成長を続けています。PV数は前年同期比205%と伸長し、2026年3月には外部配信を除く数値で月間1073万PVを達成しました。

また、同媒体は「LINE NEWS AWARDS 2025 LINEメディア賞」の「モノ・ファッション部門」において、3年連続となる大賞を受賞しています。
読者ニーズに合わせたタイムリーな誌面・付録開発

MonoMaxは30代から40代の男性をメインターゲットに据えています。奥家編集長によると、固定観念にとらわれず、気候や生活習慣の変化に合わせてその時期に最も必要とされるテーマを巻頭企画として展開しているといいます。

また、同誌やウェブサイトを見て掲載商品を購入したことがある読者は6割を超えており、店頭販促などにも活用されています。付録開発においても、利用シーンの変化に対応した機能の追加や新素材の採用など、時代に合わせたアップデートが続けられています。


本記事は宝島社の発表をもとに作成しました。
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