メニコンが新潟県トキ保護募金と佐渡市トキ環境整備基金へ寄付を実施
株式会社メニコンは、「新潟県トキ保護募金」に1,324,038円、「佐渡市トキ環境整備基金」に200,000円を寄付しました。同社はトキの自然環境保護および保全活動支援を目的に、2011年から稲わら分解促進材「アグリ革命」シリーズの売上の一部の寄付を続けており、今年で16年目を迎えています。
寄付の内訳と支援の広がり
寄付金は、トキの自然環境の保護および保全活動に役立てられます。同社では製品売上の一部に加えて株主優待制度に「トキ保護募金」を設けており、株主数の増加に伴い寄付金額も拡大しています。さらに2024年度からはポイントサービス「MENICOiN」の交換先にもトキ保護募金を追加しました。
今回の寄付の内訳は以下の通りです。
- 新潟県トキ保護募金:1,324,038円
- 稲わら分解促進材「アグリ革命」シリーズ売上の一部:300,000円
- 株主様からの優待申込:907,500円
- メニコンが提供するポイントサービス「MENICOiN」からの交換:116,538円
- 佐渡市トキ環境整備基金:200,000円
- 稲わら分解促進材「アグリ革命」シリーズ売上の一部:200,000円
新潟県によると、2025年12月末日時点で佐渡に生息する野生トキの推定個体数は473羽とされています。新潟県および佐渡市では、トキの野生復帰に向けた生息環境づくりとして、餌場の復元や農薬・化学肥料を抑えた「生きものを育む農法」が推進されています。
佐渡市の認証米づくりでは、冬季湛水前の田んぼに「アグリ革命」を散布して稲わらを分解させることで、トキが生息しやすい環境整備に役立てられています。「アグリ革命」は、コンタクトレンズ・ケア用品分野の技術を応用した環境にやさしい資材で、酵素の力で稲わらを分解し「ガスわき」や「浮ワラ」を減少させます。
同社アドバイザーを務める山形大学農学部客員教授の藤井弘志氏が提唱する「初期生育における健全な根づくりの重要性」に着目し、「ガスわき」から稲の根を守り、水や肥料成分の吸収力を高める生育環境を整えることで、近年の気候変動による高温や乾燥等の障害から稲を守り、米の安定した収量や品質の確保に寄与しています。


関連情報
- 株式会社メニコン(本社:名古屋市中区葵三丁目21番19号、取締役兼代表執行役社長 CEO:川浦康嗣)
- 「アグリ革命」シリーズ(アグリ革命・アグリ革命アクア)商品情報:https://www.menicon.co.jp/company/enzyme/01/
- 「MENICOiN」:サービス「Club Menicon」内のポイントサービス(https://www.clubmenicon.jp/)
本記事は株式会社メニコンの発表をもとに作成しています。野生トキの推定個体数に関する情報は新潟県の公表情報に基づきます。
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