フレックシステムズ、情シス代行サービスの導入効果と評価ポイントを分析
東京都港区に本社を置き代表取締役を塚田 孝之が務めるフレックシステムズ株式会社は2026年9月17日、情シスアウトソーシング・情報システム代行サービス「FLEXSY SUPPORT(フレクシーサポート)」の導入企業へのヒアリングや運用実績をもとに、導入後の改善効果と評価ポイントを分析・整理した結果を発表した。
企業規模を問わず社内IT人材の不足や属人化が課題となるなか、単なる作業代行にとどまらないIT運用体制や伴走支援の価値について整理している。
導入実績からみられた改善効果
フレクシーサポートを導入した企業では、日常的な社内ITヘルプデスク対応に加え、セキュリティ、対応スピード、問題解決、ITコストなどの複数領域で改善が確認されている。

導入実績の一例として、セキュリティ事故の再発がほぼ0%、初回回答時間の中央値が29分、当日中解決率が60%、年間54万円のコスト削減といった成果が挙げられている。問い合わせへの対応履歴を蓄積・ナレッジ化して再発防止策へ反映するなど、IT運用・保守・社内ヘルプデスクを一体化した継続的な改善サイクルにより、IT業務全体の品質向上やDX化推進につなげている。

属人化やブラックボックス化を防ぐ支援体制
中小企業や成長企業、スタートアップ、税理士法人等の士業では、IT担当者不在や「ひとり情シス」による業務集中、担当者の退職・休職に伴う業務停止やブラックボックス化が課題となっている。

フレクシーサポートでは、専用窓口、チーム体制、リモート主体のサポート、月次報告、継続支援という仕組みによって、特定担当者に依存しない体制をサポートする。SOP(標準作業手順書)や過去の対応履歴、ナレッジ、AIなどを活用しながら迅速な初動対応と問題解決を目指すほか、Microsoft 365やGoogle Workspaceをはじめとするクラウドサービス、SaaS、PC、アカウント、IT資産などの管理状況も継続的に整理する。

初動の目安を20分以内に設定し不安を軽減
導入企業へのヒアリングでは、ITトラブル発生時に「誰かが動いてくれている」という安心感が重要な価値として挙げられた。
問い合わせ受付後は内容と緊急度・重要度を確認して担当エンジニアをアサインし、内容確認の目安を20分以内とすることで、問題解決までの時間だけでなく利用者が対応の開始を認識できるまでの時間も重視している。
FLEXSY SUPPORTの概要
- サービス名: FLEXSY SUPPORT(フレクシーサポート)
- サービス内容: 社内ITヘルプデスク、PCキッティング、PC・IT資産管理、アカウント管理、Microsoft 365・Google Workspace運用、SaaSの管理、セキュリティ対応、入退社時のIT対応、IT担当者の退職・休職時の引き継ぎなど
- 提供会社: フレックシステムズ株式会社
- サービス詳細: https://www.flexsy-support.com/itservice/
- 総合トップ: https://www.flexsy-support.com/
- 公式note: https://note.com/flexsy_fssupport
本記事はフレックシステムズ株式会社の発表をもとに作成。
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