国営飛鳥歴史公園のキトラ古墳周辺地区が10周年 壁画公開や限定商品を展開へ
奈良県明日香村にある国営飛鳥歴史公園 キトラ古墳周辺地区と、同地区の中核施設であるキトラ古墳壁画体験館「四神の館」が、2016年9月24日の開園・開館から10周年を迎えます。これを記念して、文化庁による「キトラ古墳壁画 3面同時公開」をはじめ、飛鳥の歴史や文化を学べる各種体験プログラムが開催されます。また、キトラ四神の舘別館のショップでは、記念商品の販売も順次行われます。
壁画の同時公開と体験プログラムの実施
キトラ古墳壁画体験館「四神の館」では、10周年を記念した文化庁による「キトラ古墳壁画 3面同時公開」が行われます。あわせて、飛鳥の歴史や文化に親しむことができる複数の体験プログラムが予定されています。


土中の鉄分が酸化した赤色顔料であるベンガラを用い、キトラ古墳や高松塚古墳に描かれている四神をバッグやうちわに描く体験イベント「飛鳥の美 ~ベンガラ染め体験~」が開催されます。ベンガラは旧石器時代の壁画にも使われた人類最古の顔料とされ、少量の水で手軽に染められる特徴があります。イベントの詳細は以下の通りです。
- 日時:2026年9月28日(月)~10月4日(日) 各回約40分(① 10:00~ ② 11:00~ ③ 13:00~ ④ 14:00~ ⑤ 15:00~)
- 場所:キトラ古墳周辺地区 体験工房
- 料金:バッグ1,000円/1,500円、うちわ500円
- 定員:バッグ 各回5名、うちわ5名/日 ※小学生以下は保護者要同伴
- 申込:じゃらんnetで事前申込み
10周年を記念したオリジナルスイーツやグッズ

キトラ四神の舘別館のショップでは、10周年を記念したオリジナル商品が取り扱われます。

「かしはらワークス おかし工房 実ん都」と共同制作した「四神クッキー」は、玄武(ココア)、青龍(抹茶)、朱雀(ストロベリ ー)、白虎(プレーン)の4種類が各2枚、キトラ古墳天文図シート入りのオリジナルBOXに個包装で収められています。

また、国宝キトラ古墳壁画の3面同時公開(公開期間:9月19日~10月18日)に合わせて、土日祝限定で「四神ソフト 朱雀・青龍・玄武」が週替わりで販売されます。9/19からは明日香村産のいちごジャムとストロベリー味の朱雀クッキーを添えた「朱雀」が販売され、以降は粉末の大和茶を用いた「青龍」や、明日香村の醤油を用いた「玄武」が登場します。
さらに、9月12日(土)からは「キトラオリジナル 10周年記念ミニバッグ」として、「四神」のイラストと10周年記念ロゴが入った数量限定の「ミニコンビトートバッグ」(サイズ:横24.5cm×縦19cm×マチ12cm)も販売されます。
施設概要・問い合わせ先
- 施設名:国営飛鳥歴史公園 飛鳥管理センター
- 所在地:〒634-0135 奈良県高市群明日香村大字檜前593-1
- TEL:0744-54-2441
- FAX:0744-54-4633
- 公式サイト:https://www.asuka-park.jp/
- Facebook:https://www.facebook.com/asukarekishikouen#
- Instagram:https://www.instagram.com/asukarekishikouen/
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本記事は国営飛鳥歴史公園 飛鳥管理センターの発表をもとに作成しています。
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