VOGUE WORLDが2026年9月にミラノで開催へ 世界同時ライブ配信も実施
グローバルファッションイベント「VOGUE WORLD」が、「VOGUE WORLD: MILANO」として2026年9月22日(現地時間)、日本時間9月23日(水・祝)午前3時よりイタリア・ミラノのガレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレ2世で開催されます。会場の様子は同時間より世界同時にライブ配信される予定です。チケットの売上は全額、ミラノ郊外の公共図書館の再整備に充てられます。
毎年異なる都市で開催され、ファッションを通じて開催都市のカルチャーを祝福する「VOGUE WORLD」は、2026年にイタリア・ミラノのショッピングアーケードであるガレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレ2世を舞台に行われます。日時は現地時間2026年9月22日、日本時間9月23日(水・祝)午前3時からです。
イベントの模様は世界同時にライブ配信され、特設サイト(WWW.VOGUE.WORLD)または『VOGUE JAPAN』公式ウェブサイト(https://www.vogue.co.jp/)から視聴できます。ライブ配信の監督はベッキー・ガーナーが務め、「Si Fi Productions」がプロデュースを担当します。
「VOGUE WORLD: MILANO」では、イタリアの職人たちと「Made in Italy」の歴史を讃えるとともに、ファッションを支える舞台裏の仕事に光を当てます。過去の革新を新たなテクノロジーによって再訪しながら、テクノロジーでは再現できない人間ならではの特性に焦点を当てる構成となっています。
SNSキャンペーンでは、イタリア人スーパーモデルのヴィットリア・チェレッティ(Vittoria Ceretti)を「VITTORI-Ai」として描いた映像が展開され、監督をバルディア・ゼイナリが務めています。
制作チームと参画パートナー
制作チームには、アナ・ウィンター(Anna Wintour)やイタリア版『VOGUE』のヘッド・オブ・エディトリアル・コンテントのフランチェスカ・ラガッツィ(Francesca Ragazzi)が参加します。「Convoy」のフアン・コスタ・パスが全体のクリエイティブ・ディレクションを担い、アマンダ・ハーレックがファッション部門を指揮します。
さらに、ロンドン芸術大学のジュディス・クラーク教授がショーのキュレーターを担当するほか、パット・マクグラス ラブス(PAT McGRATH LABS)のパット・マクグラスがメイクアップ、シンディア・ハーヴェイがヘア、成田恵里がネイルのディレクションを手がけます。衣装やアクセサリーの一部には、公式ヴィンテージ&プレラブド・パートナーのeBayからセレクトされたアイテムが用いられます。
本イベントはミラノ市およびイタリアファッション協会(Camera Nazionale della Moda Italiana)の後援を受け、スカラ座(Teatro alla Scala)とスカラ座アカデミー(Accademia Teatro alla Scala)が芸術面で協力します。協賛にはALO、eBay、Eli Lilly and Company、Meta Glassesが名を連ねるほか、FedExおよびOpenAIからも支援を受けています。
図書館再整備への支援
イベントのチケット売上は全額、ミラノ郊外のクアルト・オッジャーロ地区にある公共図書館の再整備に充てられます。地域住民が文化や教育に触れられる交流拠点の創出を目指し、『VOGUE』はこの取り組みに少なくとも200万ユーロを投資することを決定しています。
本記事はコンデナストの発表をもとに作成されています。
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