GC-PFがEVの給電状況を見える化するエネルギーモニター L-モニ を発売
東京都に本社を置くGC-PF株式会社(代表取締役:舩橋達治)は、電気自動車(EV)に搭載されているV2L(Vehicle to Load)機能の電力使用状況を見える化する「V2Lエネルギーモニター『L-モニ』」の発売を開始しました。
同製品は、EVのV2Lから供給される最大1,500Wの電力について、実際に接続した家電などの消費電力をリアルタイムで確認できるエネルギーモニターです。EVを移動手段としてだけでなく電源としても活用しやすくするための環境を提供します。
電力消費と残量をタブレット上でリアルタイムに確認
V2LはEVを電源として活用できる機能である一方、最大1,500Wの出力で実際にどのくらいの家電が使えるのか、複数の機器を接続した場合にあとどのくらい電力を使えるのかが分かりにくいという課題がありました。

「L-モニ」では、V2Lから供給されている電力と接続された機器の消費電力をタブレット上で確認できます。複数の家電を同時に使用した際に、現在どのくらい電力を使っているのか、あとどのくらい電力に余裕があるのかを把握することが可能です。
販売店での体験や非常時への備えに活用
同製品は、EV販売店での展示・商談や試乗イベント、V2Lの普及促進活動などでの活用が想定されています。実際に家電を接続して電力を消費させることで、カタログの数値だけでは伝わりにくいV2Lの機能を体験できます。
また、停電や災害時の非常用電源として利用する場合に備え、平常時から何を何台使うとどのくらいの電力になるのかを体験し、非常時に向けた電力利用を検討する用途も見込まれています。
CEATEC 2026への出展も予定
同社は、2026年10月13日(火)~16日(金)に幕張メッセで開催されるCEATEC 2026(シーテック2026)に出展を予定しています。
展示ブースでは、「V2Lエネルギーモニター(L-モニ)」のほか、急速充電器動作確認ツール「C-box」、充電器の状態を確認する「C-モニ」、EV充電設備の配置・見積りを効率化する「DXレイアウト」などが紹介される予定です。
- 会期:2026年10月13日(火)~16日(金)
- 開場時間:10:00~17:00
- 会場:幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
- 小間番号:ネクストジェネレーションパーク ホール 4ブース番号4H135
製品概要および会社概要
製品の概要および同社の概要は以下の通りです。
製品概要
- 製品名:V2Lエネルギーモニター「L-モニ」
- 用途:V2Lによる電力使用状況の見える化、EV販売店、展示会、イベント、V2L普及促進、教育・体験など
- 想定出力:最大1,500W
- 表示:タブレットによるリアルタイム表示
※製品仕様・内容は予告なく変更となる場合があります。
会社概要
- 会社名:GC-PF株式会社
- 代表取締役:舩橋達治
- 事業内容:EV充電インフラ関連製品・サービスの開発、EV関連システムの開発・提供
- HOME:https://gc-pf.com/
- E-mail:infohp@gc-pf.com
本記事はGC-PF株式会社の発表をもとに作成されています。
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