日本男性看護師會の坪田氏らが第39回日本看護福祉学会学術大会に登壇
一般社団法人日本男性看護師會の代表理事である坪田康佑氏および執行役員の岩永真林氏が、2026年9月6日に国際医療福祉大学小田原キャンパスで開催された第39回日本看護福祉学会学術大会の交流セッションに登壇しました。

同大会は「いのちを支え自分らしい暮らしを守る尊厳ある看護福祉の創造」をテーマに、2026年9月5日から6日にかけて行われました。
看護・福祉DXをテーマにしたセッションの概要
登壇が行われたのは、交流セッション④「看護・福祉DXの最前線:ICT・生成AI・LIFEが変える現場の未来」です。セッションは2026年9月6日の10:10から11:10にかけて、国際医療福祉大学 小田原キャンパス 5F 505講義室(神奈川県小田原市城山1-2-25)で実施されました。


当日は坪田康佑氏と岩永真林氏に加え、社会福祉法人小田原福祉会の井口健一郎氏が登壇者として参加しました。なお、同学術大会の大会長は国際医療福祉大学小田原保健医療学部看護学科 教授の吉岡詠美氏が務めています。
- 大会名:第39回日本看護福祉学会学術大会
- 大会テーマ:いのちを支え自分らしい暮らしを守る尊厳ある看護福祉の創造
- 会期:2026年9月5日(土)〜6日(日)
- 大会URL:https://jnw2026.yupia.net/
登壇した両氏の経歴と活動
坪田康佑氏は一般社団法人日本男性看護師會の代表理事を務めており、看護師・保健師・国会議員政策担当秘書の国家資格を保有しています。現在は国際医療福祉大学大学院博士課程に在籍しながら、都道府県看護協会や看護連盟、自治体、大手医療グループ等での講演に年間50本以上登壇しています。また、発行部数2.5万部を数えるメヂカルフレンド社「看護展望」での看護DX連載が4年目を迎えているほか、グッドデザイン賞の受賞歴を持ち、訪問看護事業承継支援や看護政策支援などの活動を行っています。
執行役員の岩永真林氏は、理学療法学科、看護補助者、ライフセーバー、介護現場を経て看護師となり、訪問看護において精神・小児を含む500事例以上を実践してきました。現在は訪問看護ステーションのアドバイザリーや研修を手がける一方、経済産業省と保険外訪問看護やケアプランのガイドライン構築に携わっています。さらに、厚生労働省へ看護補助者の会についての必要性を提言して設立した経緯があり、現在は訪問看護の交通安全について研究を進めています。
一般社団法人日本男性看護師會について
東京都新宿区に拠点を置く一般社団法人日本男性看護師會は2014年に設立されました。男性看護師の課題解決から発足し、2025年より「Nursing for Nurses」をモットーに看護職全体の課題解決と患者・住民の安全確保を目指して活動しています。現在は性別を問わず全看護師の登録が可能となっています。
主な活動として、看護DXアワードの主催、訪問看護・看護補助者の会の設立、被災地支援のほか、カスハラ対策における2.3万筆の署名受託や参議院公開答弁でのレポート活用などを展開しています。また、職場環境整備に向けた補助金申請支援や産業保健支援、両立支援サポートの相談窓口(info@nursemen.net)の設置や、看護職賠償責任保険の案内、医療機関や企業とのタイアップ募集も行っています。
- 会員登録ページ:https://gkb.jp/s/jmns/application
- 看護職賠償責任保険詳細:https://nursemen.net/hoken/
本記事は一般社団法人日本男性看護師會の発表をもとに作成されています。
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