大宮SHIN矯正歯科が小児矯正を強化 MFTを本格導入し専用ルームを新設
医療法人社団バリュースマイル 大宮SHIN矯正歯科(埼玉県さいたま市大宮区、院長:矢野晋也)は、小児矯正の取り組みを強化し、MFT(口腔筋機能療法)を本格導入しました。院内には新たに専用の「MFTルーム」を設置しています。矯正治療に加えて舌の位置や動き、唇や頬など口腔周囲筋の使い方、嚥下などの口腔機能にも目を向け、子どもの成長を支える診療体制を整えます。
MFTの本格導入と専用ルームの設置
MFT(Myofunctional Therapy)は、舌や唇、頬など口腔周囲の筋肉のバランスや動きに着目したトレーニングです。適切な舌の位置や飲み込み方などを身につけることで、矯正後の後戻りの防止、口呼吸の改善、出っ歯や開咬につながる癖の改善などを目指します。
今回の本格導入にあわせて新設された専用の「MFTルーム」は、子どもが緊張する治療の場ではなく、スタッフとコミュニケーションを取りながら楽しくトレーニングできる環境づくりが意識されています。医院での指導と家庭での継続的な取り組みを組み合わせ、一人ひとりの状態に応じて進められます。


口腔機能に着目した小児矯正への思い
子どもの歯並びやかみ合わせには、歯そのものだけでなく、舌の位置や動かし方、唇や頬の筋肉の使い方、飲み込み方など様々な口腔機能が関わっています。院長の矢野晋也は、成長期の子どもたちについて歯だけでなく口全体の機能にも目を向ける必要性を挙げ、MFTを通じて子ども自身が口の正しい使い方を身につける手伝いをしたいとしています。
また、医院のMFTリーダーを務める歯科衛生士は、子どもたちがやらされていると感じず、小さな成功体験を積み重ねられるようにすることや、家族にも理解を得ながら医院と家庭が一緒に成長を見守る取り組みにしたいと述べています。
治療概要と大宮SHIN矯正歯科について
MFTは、小児矯正の第1期治療を受けている患者を対象に、希望やお口の状態に応じてオプションとして提供されます。
- 小児矯正・第1期治療:440,000円~484,000円(税込)
- MFTトレーニング(全18回):33,000円(税込)
- 治療期間:MFTは約1年半(矯正治療と併用)。矯正治療の動的治療期間は平均2年~2年半
- 診療区分:自由診療(保険適用外)
- 主なリスク・副作用:MFTによる筋肉の疲労や痛み、顎関節・咀嚼筋への負担、違和感。矯正治療による痛みや違和感、口内炎、むし歯、歯周病、歯根吸収、歯肉退縮、治療後の後戻りなど
2013年に開業した大宮SHIN矯正歯科は、小児矯正をはじめ、ワイヤー矯正、マウスピース型矯正装置を用いた治療、外科矯正などを提供しています。指定自立支援医療機関(育成医療・更生医療)、顎口腔機能診断施設、歯科矯正診断指定施設としての診療体制も備えています。
本記事は医療法人社団バリュースマイル 大宮SHIN矯正歯科の発表をもとに作成しました。
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