ジャパンブランディング、系統用蓄電池の寿命をテーマにしたウェビナーを10月開催へ
蓄電システムの企画・設計から運営までを手がけるジャパンブランディング株式会社は、系統用蓄電池をテーマとしたオンラインウェビナーを2026年10月上旬に開催する。GUS Technology(格斯科技)蓄電池の日本総代理店を務める同社が、蓄電所の設計や事業計画において重要となる「寿命」や劣化特性について解説を行う。
系統用蓄電池における寿命の課題と背景
系統用蓄電池の事業計画において、国が示すリチウムイオン電池(LIB)の寿命は13年である一方、事業運用期間は20年が求められており、この7年のギャップが論点となっている。
蓄電池は時間経過による「カレンダー劣化」と充放電の繰り返しによる「サイクル劣化」の2つの軸で劣化が進むが、適切な温度管理や充放電制御を行うことで劣化を大きく抑えられることが実測データから示されているという。
主なトピックと実測データ・リユース事例
ウェビナーでは、蓄電池の寿命を測る物差しや、国の基準と制度が求める期間のギャップが事業計画に与える影響について整理する。
また、年間の容量劣化率が約1%程度とされ20年後でも初期容量の約80%を維持するという推計や、北海道・南早来実証施設において稼働1年後も初期性能を維持している実測例が紹介される。さらに、寿命60年とされる揚水発電との対比によるライフサイクルの評価や、住友商事が北海道千歳市で手がけるEV用リユースバッテリー約700台分を活用した蓄電池システム(出力6MW・容量23MWh)を例にした使用終了後の資源活用の可能性についても解説される。
- 日時:2026年10月上旬 19:00~20:00(予定)
- 形式:オンライン(Zoom等ウェビナーツールを使用)
- 参加費:無料(事前登録制)
- 主催:ジャパンブランディング株式会社
- 申込方法:公式サイトの申込フォーム、または公式LINEより申し込み
Web:https://japan-branding.com/ 公式LINE:https://lin.ee/O3dfMhK
- 会社名:ジャパンブランディング株式会社
- 本店所在地:愛知県犬山市
- 代表者:代表取締役 前田雄吉
- 設立:2016年06月
- 資本金:1億1,000万円
- 事業内容:GUS Technology(格斯科技) 蓄電池の日本総代理店事業、蓄電システムの企画・設計・運営サポート
- Web:https://japan-branding.com/
- X:https://x.com/japanbrandgje
- YouTube:https://youtube.com/channel/UClvbsy1kzYAv-SVB0D3QZzA
本記事はジャパンブランディング株式会社の発表をもとに作成。
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