パネライがフィレンツェ本店100周年記念の限定ルミノール2モデルを発売
パネライは、1926年にフィレンツェのサン・ジョヴァンニ広場にオープンしたブティックの100周年を祝う取り組みを展開しています。この節目を記念し、フィレンツェのマリノ・マリーニ美術館で9月10日から19日まで「イマージョン」展が開催されたほか、2つの特別な限定モデル「ルミノール フィレンツェ オットジョルニ PAM01734」と「PAM01794」が発売されました。



パネライの歴史は、1860年にジョヴァンニ・パネライがポンテ・アッレ・グラツィエに最初の時計店、工房、時計学校を設立したことから始まりました。イタリア王国の首都(1865-1871年)時代の移転を経て、1926年に大司教宮殿内に位置するサン・ジョヴァンニ広場へ移り、「オロロジェリア・スヴィッツェラ(スイス時計店)」という屋号で店を構えました。
同店は時計の組み立てや修理を行う機能的な工房でもあり、イタリア海軍との緊密なパートナーシップを通じて防水性や発光性を備えた計器を開発しました。軍事機密に伴う海軍との協力関係は民間向け製品を発表した1993年9月10日まで維持され、その後改装を経て2001年に初の直営ブティックとして再オープンしました。パネライCEO エマニュエル・ペランは、フィレンツェ本店が歴史や専門知識、伝統と革新を世界中の顧客と共有する礎石となっている旨を述べています。
1960年代のプロトタイプに着想を得た限定デザイン
新作の2モデルは、1960年代のプロトタイプから着想を得て開発されました。12時位置には「PANERAI FIRENZE」の刻印が施され、PAM01734には手袋の着用時や視界不良の環境下でリュウズ操作を容易にするために考案された、切り込み入りのリュウズプロテクターが採用されています。




文字盤は真鍮製で、日付や補助機能のないクリーンなデザインに仕上げられています。切り抜かれたアラビア数字とインデックス、スーパールミノバ®を塗布したダブルペンシル型の針を備え、ドーム型サファイアクリスタル風防によって1960年代のルミノールウォッチに使用されていたPERSPEX®の視覚効果を再現しています。
8日間のパワーリザーブと特別な仕様
ムーブメントには、振動数毎時21,600回で8日間のパワーリザーブを備えたP.5000手巻きキャリバーを搭載しています。
ストラップには、フィレンツェの百合の紋章がホットスタンプされたトスカーナ産カーフレザーを採用しています。PAM01734のブラックレザーにはグリーンラバー、PAM01794のブラウンレザーにはブラックラバーのスペアストラップがそれぞれ付属します。
- オフィチーネ パネライ
- 電話番号: 0120-18-7110
- 公式サイト: www.panerai.com
本記事はオフィチーネ パネライの発表をもとに作成しています。
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