ワランティテクノロジーが米ニューヨークに現地法人設立 保証事業を本格展開へ
保証サービスおよびアフターサービスDXを手がける株式会社Warranty technologyは、グローバル事業展開の本格化に向け、米国ニューヨークに現地法人「Warranty technology USA, Inc.」を設立しました。

日本市場で培ってきた保証サービス、カスタマーサポート、修理・物流オペレーションなどのノウハウを活用し、日本ならではのきめ細やかなアフターサービスを米国市場において本格的に展開していく方針です。
米国は世界最大級の消費市場であるとともに、家電、モバイルデバイス、デジタル機器、住宅設備、モビリティをはじめとする多様な製品やサービスが生まれるイノベーション市場です。その中でニューヨークは、世界各国の企業、人材、資本、情報が集まるビジネスの中心地となっています。
同社はニューヨークを米国事業の戦略拠点と位置づけ、現地企業やグローバル企業とのパートナーシップを構築しながら、米国市場のニーズに適応した保証サービスやアフターサービスの開発を進めるとしています。
提供するサービスの特徴と強み
同社は、保証を単なる補償制度ではなく、メーカーや販売事業者と顧客をつなぐ「顧客体験(CX)のプラットフォーム」と捉えています。サービス加入から問い合わせ、修理・交換、物流、完了までをシームレスにつなぐサービスの実現を目指しています。
米国法人においては、日本のサービス品質をそのまま輸出するのではなく、現地の文化や消費者ニーズ、ビジネス環境に合わせて進化させ、「Japanese Quality」と「American Speed & Scale」を融合した新たなサービスモデルの構築を図ります。DXを活用した顧客管理や、修理受付から完了までの一貫したオペレーション、物流・リペアネットワークの最適化などを強みとして展開していく予定です。
今後の展開とグローバル展開の視野
今後はニューヨーク法人を中心に、米国内のメーカー、販売事業者、EC事業者、サービス事業者などとの提携を推進し、米国市場に適した保証プログラムやアフターサービスプラットフォームの構築を進めます。将来的には、米国で構築した事業基盤を活用し、北米をはじめとするグローバル市場への展開も視野に入れています。
代表取締役CEOの宮原年明氏は、今回の設立を日本で培ったサービス文化を世界に届けるための第一歩と位置づけ、米国市場においてテクノロジーと融合させた新しい保証・アフターサービスの体験を生み出していきたいとの考えを示しています。
法人概要
Warranty technology USA, Inc.
- 会社名:Warranty technology USA, Inc.
- 所在地:125 Park Ave., #2554, New York, NY 10017
- 事業内容:DXおよびAIを駆使した各種カスタマーサービスの提供(製品性能保証サービス、製品修理サービス、中古端末の販売など)
株式会社Warranty technology
- 会社名:株式会社Warranty technology
- 代表者:代表取締役CEO 宮原年明
- 所在地:東京都千代田区内幸町二丁目2番3号 日比谷国際ビル12階
- 事業内容:製品の品質・性能保証及び修理、出張修理、設置工事、コール業務、各種保証設計・保守・メンテナンス
- コーポレートサイト:https://wrt.co.jp/

本記事は株式会社Warranty technologyの発表をもとに作成。
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