東京のケータリング認知度は54% 利用者の88%が継続意向 Cqree調査
株式会社Cqreeは、東京都在住の2,000人を対象にケータリング・オードブルサービスの認知度や利用実態に関するアンケート調査を実施しました。東京における同サービスの認知度は54%、利用経験者は17%となったほか、利用経験者300人を対象とした詳細調査では88%が「今後も利用したい」と回答しました。


東京都在住の男女2,000人を対象としたスクリーニング調査では、「名前は知っていた」または「内容まで知っていた」と回答した人の合計が54%となり、半数以上がサービスを認知していることが分かりました。一方で「内容まで知っていた」人は22%にとどまりました。利用経験については、「ある」が17%、「検討したことはある」が12%、「ない」が71%でした。


サービスを利用しなかった理由としては、「利用する機会がなかった(50%)」が最も多く、次いで「料金が高そうだった(32%)」「手配方法がわからなかった(19%)」が挙げられました。今後の利用意向については、「ぜひ利用したい」または「機会があれば利用したい」と回答した人の合計が40%となりました。
会社の懇親会や社内イベントを中心に活用

ケータリング・オードブルサービスの利用経験者300人を対象とした本調査によると、利用エリアは千代田区、港区、渋谷区、新宿区など中央区を含めた都心5区での利用が目立ちました。


利用シーンは「会社の懇親会(34%)」「社内イベント(18%)」「忘年会・新年会(10%)」が多く、ビジネスでの需要が中心となっています。注文した料理ジャンルは「洋食(51%)」が最多で、「中華(34%)」「和食(33%)」「寿司(33%)」「イタリアン(31%)」が続き、スイーツやベジタリアン対応の注文も見られました。料理形態は「オードブル盛り合わせ(55%)」が最多で、「サンドイッチ(36%)」「フィンガーフード(18%)」も選ばれています。


利用人数は「31~50人(19%)」「11~20人(18%)」「101人以上(17%)」と11人以上が8割以上を占める一方、「5~10人(12%)」「5人未満(6%)」の利用もありました。1人あたりの予算は「3,000~3,999円(27%)」が最も多く、予約時期は「1~2週間前(31%)」が最多で、「3~4週間前」と「1ヵ月以上前」を合わせた割合は46%でした。

重視する点は料理のおいしさと準備や片付けの手間軽減
業者選びで重視した点(複数回答)は、「料理のおいしさ(60%)」が最も高く、次いで「料金(56%)」「メニューの種類(50%)」「配達可能エリア(40%)」「配達時間(29%)」となりました。サービスを利用した理由(複数回答)では、「準備が楽だから(57%)」「大人数に対応できる(46%)」「後片付けが楽だから(42%)」が上位を占めました。
満足した点(複数回答)は「料理がおいしかった(51%)」「準備・片付けが楽だった(48%)」「時間どおり届いた(42%)」が挙がりました。不満だった点は「特になし(37%)」が最多となった一方、「思ったより高かった(25%)」「ボリューム不足(22%)」「味が期待以下だった(18%)」「最低注文金額が高かった(18%)」という回答もありました。
今後の利用意向については、「ぜひ利用したい(39%)」と「機会があれば利用したい(49%)」を合わせ、利用者の88%が継続的な利用意向を示しました。
調査概要および会社概要
【調査概要】
- 調査方法:インターネットリサーチ
- スクリーニング調査対象:東京都在住の男女2,000人
- 本調査対象:ケータリング・オードブルサービス利用経験者300人
- 調査期間:2026年7月
【会社概要】
- 会社名:株式会社Cqree(シークリー)
- 所在地:東京都品川区南大井6-16-16 鈴中ビル大森4階
- 代表者:鶴田晃平
- 設立:2014年10月
- 事業内容:高級弁当yuizen、食材包材卸、バーチャルレストランブランド提供、ケータリングセレクションサイト運営、フードプロデュース事業、ハコシェフオンライン飲み会サイト運営、中食コンサルティング事業、凍眠事業
本記事は株式会社Cqreeの発表をもとに作成しました。
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