美術木彫師 河合賢申 展が京町家 玄想庵で令和8年11月13日より開催へ
木彫刻 賢申堂は、美術木彫師の河合賢申による展示会「美術木彫師 河合賢申 展」を、令和8年11月13日(金)から11月15日(日)まで開催する。会場は京都市下京区の京町家 玄想庵で、京都に縁りのある神話・伝説を表現した新作が発表される。四十年にわたって五百を越える場面を彫り上げてきた職人の技術を、だんじり彫刻の枠組みから美術木彫師として提示する取り組みとなる。

展示会の概要と会場アクセス
本展示会は木彫刻 賢申堂が主催し、だんじり彫刻研究会が協力、有職菓子御調進所 老松、大関化学工業株式会社、渋空が協賛する。
- 展示会名:美術木彫師 河合賢申 展
- 期間:令和8年11月13日(金)- 11月15日(日)
- 会場:京町家 玄想庵
- 所在地:〒600-8095京都市下京区東洞院通仏光寺上ル扇酒屋町301
- 連絡先:Tel. 075-351-2458
- Webサイト:gensouan.com
- 主催:木彫刻 賢申堂
- 協賛:有職菓子御調進所 老松、大関化学工業株式会社、渋空
- 協力:だんじり彫刻研究会

交通案内として、地下鉄「四条駅」地下鉄側5番出口から徒歩2分、阪急「烏丸駅」阪急側19番出口から徒歩4分となっている。会場に駐車場はなく、公共交通機関の利用が案内されている。
美術木彫師 河合賢申について
河合賢申(かわい・けんしん、本名・申仁)は、昭和43年大阪府岸和田生まれの美術木彫師である。木下賢治に師事した後に独立し、「賢申堂」を屋号として河合賢申を名乗る。淡路彫の開正藤・生珉父子の没後の門人でもある。
岸和田を拠点に、だんじり(地車・太鼓台)や神社・寺院などの祭具や建築の彫刻を手がけ、花鳥風月から日本の神話・伝説まで多様な物語を彫り刻んでいる。
- Instagram:https://www.instagram.com/kenshin_kawai/
会期中に実施される関連イベント
会期中は能楽シテ方による仕舞やトークイベント、茶席が予定されている。
- 仕舞
- 日時:11月13日(金)14:00–
- 出演:十四世 林 喜右衛門 (観世流・能楽師シテ方/京都市芸術文化特別奨励者)
- ギャラリートーク
- 日時:11月14日(土)14:00–
- 出演:籔内 佐斗司 (彫刻家/東京藝術大学名誉教授)、河合 賢申 (美術木彫師/木彫刻 賢申堂)
- 進行:松本 文子 (大阪大学特任准教授、地球環境学)
- 鼎談 + 茶席
- 日時:11月15日(日)13:00–
- 出演:太田 宗達 (立命館大学教授/有職菓子御調進所 老松 当主/工学博士)、森田 玲 (玲月流初代・篠笛奏者、民俗学者/京都市芸術文化特別奨励者)、河合 賢申 (美術木彫師/木彫刻 賢申堂)
- 茶席:席主:太田宗達 15:00–
各イベントの参加費は各3,000円で、定員30名による先着順の事前予約制となる。10月1日より下記URLにて受付が開始される。
- 申し込みURL:https://kenshin-kawai.peatix.com/events
本記事は木彫刻 賢申堂の発表をもとに作成。



ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



