愛知のスポーツ共創プログラムで採択事業者3社決定 プロクラブと地域課題解決へ
愛知県が実施する「2026年度あいちスポーツイノベーションプロジェクト 新規連携共創プログラム(あいちスポーツ共創スタジオ)」の企画・運営を担当する株式会社ザスモールシングスは、参画プロスポーツクラブとの共創に取り組む参加事業者3社を決定しました。本プログラムは、産学官等の連携によりスポーツ分野のイノベーションを推進し、革新的な事業や新サービスの創出、スポーツを通じた地域活性化などを目指す愛知県の取り組みの一環です。
応募22件からプロスポーツクラブと連携する3事業者を採択
本プログラムでは、三遠ネオフェニックス、ウルフドッグス名古屋、ジェイテクトSTINGS愛知の3クラブが提示する地域課題の解決を図る革新的な事業や新サービスの提案を募集(2026年7月10日発表済み)しました。集まった22件の応募の中から、以下の3件が採択されました。
採択事業者及び提案プロジェクト
採択された事業者と各プロジェクトの詳細は以下の通りです。
- 株式会社Smile Japan(静岡県磐田市)
- 連携パートナー:三遠ネオフェニックス(テーマ:シニア健康×地域コミュニティ活性化)
- プロジェクト名:PHOENIX ACTIVE CIRCLE
- 概要:健康づくり、地域交流、クラブとの接点を一体化し、世代や生活圏を越えて人が循環する新たな地域コミュニティの形成を目指す。
- 学び舎mom株式会社(名古屋市中区)
- 連携パートナー:ウルフドッグス名古屋(テーマ:多文化共生×地域コミュニティ構築)
- プロジェクト名:スポーツから、地域の日常へ。「地域の第三の居場所」共創プロジェクト
- 概要:地域での出会いとスポーツ観戦を通じ、継続的な交流が生まれる第三の居場所を創出する。
- 株式会社SyncLocal(東京都練馬区)
- 連携パートナー:ジェイテクトSTINGS愛知(テーマ:おかざきBEE ONEコミュニティ×市内回遊DX)
- プロジェクト名:おかざき コミュニティDX ─ 街全体をアリーナにする市内回遊DXプロジェクト
- 概要:デジタル技術を活用し、市民・事業者・観戦客をつなぎ、回遊と消費を生み出す仕組みを構築する。
2027年3月の成果報告に向けたスケジュール
採択事業者は、クラブとの共創関係構築からサービス実装に向けた検証を進める予定です。
- 2026年9月下旬〜10月中旬:イノベーションキャンプ(クラブとの顔合わせ・キックオフ、共創関係の構築)
- 2026年11月下旬:中間評価・オープンセッション(どなたでも参加できるオープン形式で開催予定、詳細な参加方法は別途案内)
- 2026年12月〜2027年3月:アーリープロトタイピング(実証実験/オープンセッションでの中間評価を経てフルプロトタイピングのフェーズへ進展)
- 2027年3月:成果報告
主催・運営組織の概要
本プログラムの主催および運営は以下の通りです。
- 主催:愛知県
- 企画・運営:株式会社ザスモールシングス(東京都港区、代表取締役社長:田上悦史)
- HP:https://www.the-small-things.com/
- お問い合わせフォーム:https://www.the-small-things.com/無料相談お問い合わせ
本記事は株式会社ザスモールシングスの発表をもとに作成しました。
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