バッファロー、法人向けNAS「WS6010シリーズ」を2026年10月中旬発売へ
東京都千代田区に本社を置く株式会社バッファロー(代表取締役 社長執行役員CEO:牧 寛之)は、法人向けNAS「TeraStation WS6010シリーズ」デスクトップモデルを2026年10月中旬より順次出荷、販売します。同製品は「Windows Server IoT 2025 for Storage」を搭載し、10GbE 2ポートとDDR5 8GBメモリーを標準で備えています。なお、同シリーズのラックマウントモデルについても近日発売を予定しています。

高速転送と耐負荷性能を備えたハードウェア構成
本商品は10GbE対応LAN端子を2ポート標準搭載しており、高速なデータ転送に加えてSMBマルチチャネルおよびNICチーミングによるネットワークの冗長化が可能です。標準搭載の8GBメモリーは、別売の交換用メモリーにより16GBへの換装に対応しており、ウイルスチェックやバックアップアプリ動作時などの高負荷時における動作安定性を高めることができます。
OS領域には専用ストレージが搭載されており、HDDの全容量をデータ保存領域として使用可能です。また、70台のクライアントPCを接続して24時間連続で書き込み・比較・削除を一斉に繰り返す負荷試験(2026年6月 バッファロー調べ)において、エラーなく安定動作することが確認されています。





OSにはマイクロソフト社が提供する「Windows Server 2025」ベースの組み込みシステム向けOS「Windows Server IoT 2025 for Storage」を採用しています。セキュリティー面では、HDD盗難時の情報漏洩を防ぐ暗号化機能「BitLocker」に対応するほか、最長7年まで延長可能な別売ライセンスによるウイルスチェック機能の拡張が可能です。
運用管理面では無料のリモート管理サービス「キキNavi」に対応し、機器状態の遠隔監視や設定変更、再起動などを現場へ出向かずに行えます。

商品ラインナップと価格
2026年10月中旬に出荷を予定しているデスクトップモデルおよびオプション品の構成は以下の通りです。
Windows Server IoT 2025 for Storage Standard 搭載モデル
- WS6410DNS5シリーズ(4ドライブ/4、8、16、32、48TB):¥566,500~
- WS6210DNS5シリーズ(2ドライブ/2、4、8、16TB):¥445,500~
Windows Server IoT 2025 for Storage Workgroup 搭載モデル
- WS6410DNW5シリーズ(4ドライブ/4、8、16、32、48TB):¥473,000~
- WS6210DNW5シリーズ(2ドライブ/2、4、8、16TB):¥352,000~
TeraStation用オプション 交換用メモリー
- OP-MEMSO-16G:¥110,000
本記事は株式会社バッファローの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



