ヤプリが1&Dの複数ブランド共通公式アプリの開発を支援
アプリ開発プラットフォーム「Yappli」を提供する株式会社ヤプリは、大阪を中心に関西・関東・九州とベトナムで135店舗を展開する株式会社1&Dが運営する「ワン・ダイニング公式アプリ」の開発を支援した。「ワンカルビ」や「きんのぶた」などの複数ブランドを横断して利用できる共通公式アプリとなる。来店時だけでなく来店前後も継続して顧客とつながり、再来店のきっかけをつくる顧客接点の構築を目指す。
1&Dはこれまで店舗ごとにLINE公式アカウントを運用してきたが、店舗数やブランドの拡大に伴い配信数など運用面での制約が生じていた。そこで、より自由度の高いコミュニケーションと、顧客一人ひとりの利用状況に応じた情報やクーポンの提供を実現するため、新たな顧客接点が求められていた。

自社で情報更新や施策を柔軟に運用できる操作性に加え、複数ブランドを一つのアプリで横断して運用できる点が評価され、Yappliの導入が決定された。ブランドごとの情報発信と共通の顧客接点を集約し、運用負荷を抑えながら利便性の高い体験を提供することが狙いとなっている。


同アプリには、顧客との関係性を深めるための各種機能が備わっている。
- ランクアップ制度:来店回数に応じてランクが上がる仕組みを採用し、割引や海外店舗への招待などの特典を用意している。
- 各種コンテンツ:全問正解を目指す高難度の「100問連続クイズ」は、リリース1ヶ月で1,000人以上が全問正解の称号を獲得した。また、金曜19時から2時間だけ当選確率が2倍になる「2時間の幸せタイム」を実施する「デイリーガチャ」や、お子様限定の「ワンモアドリンクチャレンジ」なども提供されている。
- 店舗選択・予約/順番待ち機能:1&Dが有する全ブランドを網羅し、お気に入りの店舗をブランド横断で登録できるほか、予約や順番待ちの受付もアプリ内で行える。
株式会社1&D 担当者のコメント
株式会社1&Dの槍 政義氏は、今回のアプリ導入をDXへの挑戦であり「おもてなし」をアップデートする重要なステップと位置づけた上で、「アプリそのものを楽しんでいただきながら、当社とお客様、双方向で心の通う関係性を築いていきたいと考えております」としている。
企業概要
株式会社1&D
- 本社:大阪市西区新町1-27-9
- 代表者:代表取締役社長 髙橋 淳
- 事業内容:肉をテーマとした飲食店や小売精肉店の展開
- URL:https://1andd.co.jp/
株式会社ヤプリ
- 本社:東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー41階
- 代表者:代表取締役 庵原 保文
- 事業内容:「Yappli」「Yappli WebX」「Yappli MiniApp」「Yappli MobileOrder」の開発・提供
- URL:https://yappli.co.jp
本記事は株式会社ヤプリの発表をもとに作成。
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