ad:tech tokyo 2026基調講演にクリテオCEOの登壇が決定
マーケティングカンファレンス「ad:tech tokyo 2026」の基調講演に、クリテオ最高経営責任者(CEO)のMichael Komasinski氏が登壇することが決定しました。同イベントは2026年10月21日から23日にかけて、東京ミッドタウン&ザ・リッツ・カールトンおよび後日アーカイブ配信で開催されます。セッションでは、AIが商品の発見や購買意思決定に与える影響と、ブランドや小売企業にもたらされる機会について展望が語られます。
AIがもたらす商品ディスカバリーと購買行動の変化
10月22日(木)11:40から12:20に実施される基調講演「AI時代のディスカバリー:消費者の選び方はどう変わるのか」では、AIアシスタントの普及に伴う消費者行動の変化を取り上げます。商品リサーチや選択肢の比較、候補の絞り込みに加え、想定していなかった商品との新たな出会いなど、商品ディスカバリーそのものの変化について紐解かれます。
また、高品質な小売企業データと商品データを基盤としたコマースインテリジェンスが、パーソナライズされたレコメンデーションやAIを活用したコマースの未来に不可欠である理由についても考察が行われる予定です。基調講演への参加にはビジターパスが必要となります。
登壇者Michael Komasinski氏の経歴

スピーカーを務めるMichael Komasinski氏は、アドテック分野における20年の経験を持ち、データ主体のテクノロジーに関する専門知識とリテールメディア分野の実績をCriteoの業務に活かしています。
同氏は過去に電通でアメリカ大陸 CEOやグローバルデータ・テクノロジー部門社長、グループ執行委員のメンバーを務めたほか、Merkleのグローバル CEOを歴任しました。さらにRazorfish、Schawk Retail Marketing、The Nielsen Company、A.T. Kearneyでも管理職を務めた経歴を持ちます。
ad:tech tokyo 2026の開催概要

イベントの詳細は以下の通りです。
- 日程:2026年10月21日(水)~23日(金) ※21日(水)はWorkshopのみの開催。展示会場、各種セッションは22日(木)から
- 会場:東京ミッドタウン&ザ・リッツ・カールトン および後日アーカイブ配信
- 来場者:約1万6000人(リアル、アーカイブ配信含む)
- 公式サイト:http://adtech-tokyo.com/ja/
- 参加パス申込:https://adtech-tokyo.com/ja/for_visitors/
- セッション詳細:https://adtech-tokyo.com/ja/program/session.html?num=Keynote-4_year2026
本記事はComexposium Japanの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



