アプティの整備工場向けAirCLE、全国の快適空間面積が480,000平米を突破
株式会社アプティは、同社が展開する整備工場快適空間「AirCLE」において、全国の快適空間面積が2026年9月1日に480,000平米を突破したと発表しました。

整備工場快適空間「AirCLE」は、初期費用0円でエアコンや高速シートシャッターを導入できるサービスとして2025年10月に開始されました。熱中症対策の義務化や猛暑、整備士の人手不足を背景とした環境改善のニーズを受け、全国の大手ディーラーや整備チェーンを中心に普及が進んでいます。

本サービスは、全国の自動車ディーラーや自動車整備工場、板金塗装工場などを対象としています。主な連携パートナーには、ダイキン工業株式会社、三井住友海上火災保険株式会社、NTT・TCリース株式会社、エアコンメーカー各社、シートシャッターメーカー各社などが名を連ねています。

導入における主な特長として以下の点が挙げられています。
- 月々の定額料金のみで利用でき、初期費用が0円(一括払いにも対応)
- 所有権移転型7年リースを採用し、契約満了後は設備を自社資産として無償譲渡
- リース期間中の故障修理費やメンテナンスが無償で、定期フィルター清掃が付属
- IoT遠隔モニタリングにより、フロン排出抑制法に基づく点検・管理の手間をゼロ化
- 機器選定から施工、電気工事、キュービクル調達まで一括対応する完全ワンストップ施工
現場の制約に対応する独自の技術と提案力
整備工場ごとの構造や運用に合わせた設計力も特徴です。面積や天井高だけでなく、断熱性能や日当たり、出入り口の開閉頻度、車両・機器の熱負荷までシミュレーションする熱負荷計算を実施し、狙った室温まで下げる設計を行います。多店舗展開を行うチェーンでも全店均一の温度管理基準を構築できます。
また、現場環境に応じた多様な冷却ソリューションを提供しています。
- 超大風量「スポットバズーカ」によるエリア空調
- 電気容量に余裕がない現場向けのガス空調(GHP)
- 省スペースかつ短納期(最短2週間で納品)の受電設備パッケージ「ピットキューブ」
- 気流や粉塵の舞い上がりを抑える板金塗装工場向け特殊設計
導入急増の背景と今後の展望
開口部が広く熱がこもりやすい整備工場では、近年の猛暑により熱中症リスクや作業効率の低下が課題となっています。自社導入での冷房不足や電気容量不足で断念した工場からの相談も多く、課題解決型の提案により480,000平米の普及を達成しました。
株式会社アプティは、自動車整備士に特化した人材採用支援を手掛けてきた背景から、現場環境の改善を通じた離職防止と持続可能性の向上を目指しており、今後も大手メーカー各社と強固に連携して快適な環境を提供していくとしています。
株式会社アプティの概要
- 社名:株式会社アプティ
- 代表者:代表取締役 井田 秀明
- 所在地:東京都渋谷区恵比寿南1-5-5 JR恵比寿ビル7F
- 創立:2009年2月
- 資本金:3億8,000万円(関連会社含む)
- 従業員数:230名
- 事業内容:自動車/メカニック専門 総合人材サービス事業、外国籍人材サービス事業(採用・教育・管理)、HR tech / SaaS事業(産学連携)、出張整備事業、自動車用品製造・販売、自動車整備工場向け環境整備事業
- 企業URL:https://upty.jp/
- サービス公式サイト:https://aircle.upty.jp
本件および導入に関する問い合わせは、株式会社アプティの担当(中野・勝俣、TEL:03-6694-2098、Mail:customer-delight@upty.jp)で受け付けています。
本記事は株式会社アプティの発表をもとに作成しました。
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