スノーピーク、神山まるごと高専でAI時代のアウトドア体験デザインの特別授業を実施
株式会社スノーピークは、ファウンディングパートナーを務める神山まるごと高専において、1年生45名を対象とした特別プログラム「AI時代のアウトドア体験デザイン」を実施しました。同社と神山まるごと高専は2022年の寄付をきっかけに、自然の中での学びを共同でデザインする取り組みを開始しています。急速にテクノロジーが進化するなかで、人と自然、人と人とのつながりを見つめ直し、新たな価値を探究することを目的として授業が行われました。
プログラムの前半では、スノーピークの事業やものづくりの考え方が紹介されました。燕三条のものづくり文化を背景とした製品開発をはじめ、「自然志向のライフバリューの提供」や「人間性の回復」といった同社の社会的使命について社員から説明が行われ、人と自然、人と人とのつながりを生み出す体験価値を提供する企業姿勢が伝えられました。

続いて、学生たちがチームごとに分かれてキャンプギアの設営に挑戦しました。限られた時間の中で役割分担を行い、互いに声を掛け合いながら設営を進めることで、コミュニケーションの重要性やチームで課題を解決する力を体感しました。スノーピーク社員からアウトドアギアの扱い方についてアドバイスを受けながら、協働する楽しさや信頼関係を築く価値について考える機会となりました。
AIと野遊びの共存を探るグループワーク



プログラムの後半では、「AI×野遊び」をテーマにしたグループワークが実施されました。設営体験を振り返りながら、野遊びにAIを取り入れることで生まれる体験や、人とテクノロジーの共存方法について議論が行われました。学生たちからは、野遊びを楽しむためのARグラスや、キャンプをサポートするAI搭載の犬型ロボットなど、対話や協力を促す視点を取り入れた多様なアイデアが提案されました。
本記事は株式会社スノーピークの発表をもとに作成。
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