60歳以上の6割超にコリの痛みがあり約4割で外出頻度に影響 アテックス調査
株式会社アテックスは、全国の60歳以上の男女500名を対象に実施した「筋肉のコリに伴う痛みに関する実態調査」の結果を発表しました。調査によると、64.2%が肩や首、背中、腰などに筋肉のコリに伴う痛みを抱えており、そのうち38.4%が外出頻度への影響を感じていることが明らかになりました。
6割以上がコリの痛みを実感し部位は腰や肩が上位


「肩・首・背中・腰などの筋肉のコリに伴う痛みがありますか」と質問したところ、「常にある」が16.6%、「時々ある」が47.6%となり、合計で64.2%が痛みを抱えていると回答しました。


コリの痛みがあると回答した人に痛みを感じる部位を質問したところ、1位:腰、2位:肩、3位:首、4位:膝という結果になりました。

痛みを抱える人の約4割が外出頻度への影響を実感


コリの痛みがある回答者に「外出頻度に影響していますか」と質問したところ、「大きく影響している」が7.2%、「やや影響している」が31.2%となり、合計で38.4%(約2.6人に1人)が影響していると回答しました。控えた行動としては、「運動」が15.9%、「買い物」が7.8%挙げられています。


さらに、「コリの痛みが改善したら、外出機会は増えると思いますか」と質問したところ、「大きく増える」が7.8%、「やや増える」が36.1%となり、合わせて43.9%(約2.3人に1人)が外出機会が増えると回答しました。
対策していない人は4割超で年齢や受診基準が理由に
コリの痛みへの対策状況については、「対策している」が58.3%、「対策していない」が41.7%となりました。対策方法としては薬や湿布薬、医療機関への通院、ストレッチ、運動などが選択されています。
コリの痛みを感じ外出に影響がありながらも対策をしていない人に理由を聞いたところ、「年齢のせいで仕方がない」が34.8%で最も多く、次いで「医療機関に行くほどではない」が26.1%となりました。また、シニアが元気な老後に最も必要なものとして73.6%が「健康な身体」と回答しており、健康への意識を持ちながらも具体的な対策をとっていない実態が見られます。
調査概要と会社概要
調査概要は以下の通りです。
- 実施時期:2026年9月10日~9月11日
- 調査手法:クロス・マーケティングのQiQUMOを使った調査
- 調査対象:全国60歳以上の男女500名
調査を実施した株式会社アテックスは、大阪府大阪市中央区南久宝寺町2-1-5 ATEXビルに本社を置き、代表取締役を原島 惠子が務めています。1992年5月に設立され、健康・美容家電(家庭用医療機器、マッサージ機器、エクササイズ機器など)や快眠生活寝具(収納式ベッド、機能マットレスなど)の企画・開発・製造および販売を行っています。
本記事は株式会社アテックスの発表をもとに作成しました。
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