北九州市、ガストロ北九州ですしモチーフの雑貨などを出展へ
北九州市は、障害のあるクリエイターの工賃向上や働きがいの創出を目指す共創プロジェクト「NUKUMORI PLUSプロジェクト」において、「すしの都 北九州市」をテーマにした商品を開発しました。
制作された商品は、食の魅力を発信するイベント「ガストロ北九州」の会場にて披露されます。福祉の枠を超えた商品開発を通じて、新しい北九州土産としての可能性を広げる取り組みです。


今回の取り組みでは、「すしの都 北九州市」をテーマに、障害のあるクリエイターがステンドグラスや羊毛フェルト、刺繍、アート、バッグなどの商品を制作しました。
同じ「すし」を題材にしながらも表現方法は多岐にわたり、数量限定品や一点モノの商品も含まれます。福祉の枠組みにとどまらず、デザインや面白さから「欲しいから選ばれる商品」を目指して開発が進められました。
食のイベント「ガストロ北九州」に出展
開発された商品は、北九州の食の魅力が集まるイベント「ガストロ北九州」の会場で提案されます。市内7つの障害福祉サービス事業所などが参加し、食を通じた魅力発信とともに、クリエイターによる「すしグッズ」を紹介します。
イベントの開催概要および出展事業所は以下の通りです。
- イベント名:ガストロ北九州
- 日時:2026年9月12日(土)11時~19時、13日11時~18時
- 会場:北九州メッセ(旧西日本総合展示場 新館、北九州市小倉北区浅野3-8-1)
- 入場料:無料(混雑時は入場制限を行う場合あり)
- 出展事業所(全7事業者、50音順):Art Studio Kokura、アトリエ・シェアハート、打出の仔猫、北九州市立門司障害者地域活動センター、就労継続B型事業所こも庵、ファクトリーann、Racine
NUKUMORI PLUSプロジェクトについて
「NUKUMORI PLUSプロジェクト」は、障害のある方の工賃向上や働きがいの創出を目指し、北九州市が推進する共創プロジェクトです。
障害福祉と他分野を掛け合わせることで相乗効果を生み出し、クリエイターの活躍を後押ししています。これまでに小倉城などの観光スポットに向けたお土産品開発や、ホテルでのアートレンタルなどを実施してきました。
本記事は北九州市の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



