TEP、技術系認定事業「J-TECH STARTUP 2026」の公募を開始へ
一般社団法人TXアントレプレナーパートナーズ(TEP)は、ディープテック分野におけるシード・アーリー期の技術系スタートアップ認定事業「J-TECH STARTUP 2026」の公募を2026年9月15日(火)13:00より開始します。本年度で11回目の開催となり、エントリーの締め切りは2026年11月4日(水)23:59までとなっています。
過去10年で65社を認定した実績
TEPは、大学や研究機関が集積するTX沿線エリアを拠点に2009年に設立された技術系スタートアップ支援組織です。2016年以降、「事業の革新性」「経済的な発展性」「社会的影響力」「事業の実行力」の4つの観点から評価を行い、グローバル市場での成長が見込まれるシード・アーリー期の技術系スタートアップを認定してきました。

過去10年間で総計65社が認定されており、2025年度までの認定企業に対するフォローアップ調査(回答49社、回答率75.3%)によると、認定後の資金調達額は総計530億円超え、認定後の新規雇用は累計600名を超えています。
応募枠と選考基準
募集対象は独自の技術を中核に据えた事業を行うスタートアップで、ハードウェアやソフトウェアの分野は問いません。応募枠は出資状況などに応じて2種類が用意されています。
- シード枠:ベンチャーキャピタル等からの出資前の企業(エンジェル出資やクラウドファンディングによる調達企業、起業予定者を含む)
- アーリー枠:ベンチャーキャピタル等から出資を受けている未公開企業(資本金額:3億円以下、従業員数:50名以下、大企業の子会社ではないこと)
選考では、産業構造を変えるような技術であるかを問う「事業の革新性」、対象産業規模と影響範囲に関する「経済的な発展」、世界社会への影響を見る「社会的影響力」、競争優位性やマネジメントチーム等を評価する「事業の実行力」の4項目が審査されます。応募は専用の応募フォーム(https://forms.gle/3gFdfQgZkJ4qFcBN7)から受け付けます。
認定されたスタートアップは、2027年2月26日(金)に都内で開催予定の「J-TECH STARTUP SUMMIT」でのプレゼンテーション機会が得られ、VCやCVC、大手企業とのマッチング機会が提供されます。イベント後もメディア露出支援や専門家メンタリング、海外市場展開などの支援が行われます。
表彰としては、大学や研究機関での研究・技術を活かした最も評価の高い企業へ贈られる「J-TECH STARTUP 2026 大学・研究機関発スタートアップ賞」が設けられているほか、三井不動産株式会社の協力による「KOIL賞」として、認定企業全社へ柏の葉オープンイノベーションラボ(KOIL)の1年間無料利用権が授与されます。
一般社団法人TXアントレプレナーパートナーズについて
一般社団法人TXアントレプレナーパートナーズは、千葉県柏市に拠点を置き、國土 晋吾が代表理事を務める技術系スタートアップの支援組織です。
- 団体名:一般社団法人TXアントレプレナーパートナーズ(TEP)
- 所在地:千葉県柏市
- 代表理事:國土 晋吾
- 公式サイト:https://www.tepweb.jp/
- 募集概要:https://www.tepweb.jp/event/j-tech-startup-2026/
本記事は一般社団法人TXアントレプレナーパートナーズの発表をもとに作成されています。
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