南三陸町観光協会、ツーリズムEXPO2026など旅の総合商談会へ出展予定
一般社団法人 南三陸町観光協会は、2026年9月24日(木)から東京ビッグサイトで開催される「ツーリズムEXPOジャパン2026」および訪日旅行商談会「VISIT JAPAN トラベル & MICE マート 2026(VJTM 2026)」の2イベントへ出展します。
ブースでは、南三陸町の自然資源や東日本大震災の教訓を活かした「探究型ツーリズム」を中心に、企業のBCPやCSRに対応する研修プログラムや教育機関向けの学習プログラム、インバウンド向け事業などを紹介する予定です。
創造的復興と地域の強みを活かした出展背景
東日本大震災から15年が経過する中、宮城県本吉郡南三陸町では「ひと 森 里 海 いのちめぐるまち」を将来像に掲げ、創造的復興とサステナブルな地域づくりを進めています。同町は、国際的な森林管理基準である「FSC認証」と持続可能な養殖の証である「ASC認証」を全国で初めて同時取得した環境先進フィールドでもあります。
旅行需要の回復や社会課題への意識の高まりに伴い、教育機関による探究学習や企業のBCP(事業継続計画)・レジリエンス強化を目的とした研修ニーズが拡大していることから、国内外の関係者が集まる商談会で現場の学びとつながりを提供する旅のソリューションを提案します。
出展テーマを「未来を育む学びのツーリズム 〜南三陸で出会う「問い」と「行動」〜」とし、企業や教育機関向けのプログラムを中心に案内します。
主な展示・提案内容として、企業向けには「南三陸311メモリアル」を活用したラーニングプログラムや南三陸町・前町長による講話「組織の判断力と備えを考える」、創造的復興の現場訪問を組み合わせた「防災×SDGs 企業研修」を用意します。学校・教育機関向けには、海の環境課題や地場産業を題材にした探究学習、語り部ガイドによる生命学習プログラムなどを提案します。一般日には、同協会のSNS登録者を対象としたデジタル抽選会も実施されます。
VISIT JAPAN トラベル & MICE マート 2026の提案内容
「暮らしの中で学ぶ、命と絆のサステナブル・インバウンド」をテーマに、海外バイヤーや旅行手配会社に向けた商談を行います。
地域住民の家庭に滞在して日本の暮らしや文化を深掘りする長期滞在型ホームステイプログラムのほか、台湾出身で南三陸在住20年・震災体験を持つ佐藤金枝さんをはじめとする多言語対応可能な語り部ガイドによるツアーを紹介します。また、今秋から始動する地域交流をテーマにしたFIT向け商品コンテンツの初お披露目も行われます。
開催・出展概要
両イベントの開催概要は以下の通りです。
ツーリズムEXPOジャパン2026
- 会期:業界・プレス日:9月24日(木)・25日(金) 一般日:9月26日(土)・27日(日)
- 会場:東京ビッグサイト(東展示棟 等)
- ブース位置:【小間番号J-09 / 展示ゾーン:東北エリア 】
VISIT JAPAN トラベル & MICE マート 2026(VJTM 2026)
- 会期:2026年9月24日(木)~9月26日(土)
- 会場:東京ビッグサイト(西展示棟 第1ホール)
一般社団法人 南三陸町観光協会概要
- 所在地:〒986-0700 宮城県本吉郡南三陸町志津川字五日町201-5(道の駅さんさん南三陸内)
- 設立:2009年
- 代表者:会長 佐藤太一
- 公式WEBサイト:https://www.m-kankou.jp/
- 教育旅行・探究学習専用ページ:https://www.m-kankou.jp/educational-travel/
本記事は一般社団法人 南三陸町観光協会の発表をもとに作成しました。
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