WWDJAPANが楽天ファッション・ウィーク東京を特集 国内外の最新動向を総力取材
ファッション業界専門紙「WWDJAPAN」は、8月31日〜9月5日に行われた「楽天 ファッション・ウィーク東京(Rakuten Fashion Week TOKYO)」の全日程に関する総力取材特集を公開した。ファッションショーやプレゼンテーションのリポートに加え、デザイナーやヘア&メイクアップアーティストへの取材を通じて、東京ファッションの現在地と可能性を伝えている。あわせて海外コレクションの動向や国内外の注目ブランドの戦略も取り上げている。



32ブランドが参加した東京コレクションの現在地


今シーズンは32ブランドが参加し、そのうち15ブランドが海外勢となった。若手や新進ブランドが交わる発信地として発展してきた東京コレクションは、グローバル化を背景に新たな局面を迎えている。各ブランドは素材や構造を掘り下げた服作りに加え、自宅やアトリエを再現した空間、制作工程そのものを見せるプレゼンテーションなど、多様な方法で発表を行った。
特集の表紙を飾る「ピリングス(PILLINGS)」では、村上亮太デザイナーへのインタビューを実施した。さらに「エンフォルド(ENFOLD)」「アンナ チョイ(ANNA CHOI)」「ミゼン(MIZEN)」「ヨシオクボ(YOSHIO KUBO)」「オリミ(ORIMI)」など、国内外のブランドの動向を追っている。また「ファッション&ビューティパトロール」では、スタイリストのコギソマナさんがショーに合わせて装いを変えながら駆け抜けた6日間を、7つのルックとともに振り返っている。
ビューティの分野では、「ピリングス」のほか「ユウショウコバヤシ(YUSHOKOBAYASHI)」「エイタロウ(EITARO)」「エンフォルド」のバックステージを取材した。
加えて、今季からオフィシャルパートナーに就任した「ナーズ(NARS)」にも取材を行い、服と呼応しながらルックを完成させるヘア&メイクアップの最前線を紹介している。
海外の動向としては、20周年を迎えたコペンハーゲン・ファッション・ウイークの現地取材を掲載し、女性デザイナーによるリアルクローズや国外ブランド、新進ブランド支援の現在地を報告している。さらに、誕生から20年以上を経てビジュアルとロゴを刷新したパリ発「セザンヌ(SEZANE)」のモルガン・セザロリー創業者に対し、新たなブランド像や価格戦略、日本市場への考えについて取材した。
国内市場においては、ウィメンズや訪日客需要、コラボレーションを追い風に成長するアダストリアの「ハレ(HARE)」を取り上げた。4年ぶりのショー開催を通じてブランドの原点に立ち返り、東アジアを中心に海外展開を加速させる戦略に迫っている。
本記事はWWDJAPANの発表をもとに作成されています。
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