Dellows News

オイテル調査 外出先で生理用ナプキンを切らして焦った経験者は95.4%

個室トイレに生理用ナプキンを常備し無料提供するサービス「OiTr(オイテル)」を展開するオイテル株式会社は、アプリ利用者の女性1,826人を対象に実施した「外出先での生理用ナプキンの備えに関する意識調査」の結果を発表しました。調査によると、外出先で生理用ナプキンを切らして焦った経験がある人は95.4%に達し、多くの人が予期せぬ事態に直面している実態が明らかになりました。また、「常に持ち歩く」と回答した人でも91.0%が焦った経験があると回答しています。

外出先でナプキンを切らした経験は95.4%

外出先でナプキンを切らして焦った経験について尋ねたところ、95.4%(1,826人中1,742人)が「ある」と回答しました。これは約20人に19人が経験している割合となります。

年代別に見てもすべての年代で9割を超えており、生理との付き合いの長さに関わらず経験されている状況が示されました。生理周期には個人差があり体調や環境によって前後することから、事前に予測して備えていても数日のずれによって準備が間に合わないケースがあると考えられます。

対処法は「買いに走る」が最多で年代による違いも

ナプキンがないときの対処法(複数回答)では、「買いに走る」が65.3%で最多となりました。次いで「トイレットペーパーで応急処置」が48.5%、「近くの人に借りる・もらう」が24.3%、「オイテルを探す」が16.0%、「諦めて帰る」が3.7%と続いています。

1人あたりの平均選択数は1.58個で、最も多かった組み合わせは「買いに走る」と「トイレットペーパーで応急処置」の併用でした。

年代別では、10代の「買いに走る」が44.1%と全年代で最も低く、40代の67.4%を20ポイント以上下回りました。一方で「近くの人に借りる・もらう」は10代が38.9%となり、40代の13.3%の約3倍にのぼっています。授業中など外出が難しい環境が影響していると考えられます。

ナプキンを持ち歩き始める時期は、「生理中だけ」が34.8%で最多となり、「常に持ち歩く」が30.4%、「生理1〜3日前から」が25.4%、「生理4〜7日前から」が9.4%でした。生理前から備えている人は合計で65.2%を占めています。

一方で、「常に持ち歩く」と答えた555人のうち91.0%がナプキンを切らして焦った経験があると回答しました。トイレに立つ際の携帯方法では「バッグごと」が25.7%、「ポケットに入れる」が21.6%となっており、持ち歩いていても個室内に持ち込んでいない状況などが焦りの要因になっていると考えられます。

調査概要と会社概要

【調査概要】

  • 調査名:外出先での生理用ナプキンの備えに関する意識調査
  • 調査対象:OiTrアプリを利用する女性
  • 有効回答数:1,826人
  • 調査期間:2026年9月1日〜9月2日
  • 調査方法:OiTrアプリ内でのアンケート
  • 調査主体:オイテル株式会社
  • 回答者の年代(生年月日が判明した1,445人の内訳):10代 14.6%/20代 34.7%/30代 20.9%/40代 25.5%/50代 4.4%

【オイテル株式会社 概要】

  • 会社名:オイテル株式会社
  • 所在地:〒160-0004 東京都新宿区四谷3-2-1 フロントプレイス四谷 2F
  • 代表者:代表取締役 﨑山 真
  • 設立:2016年11月1日
  • 事業内容:IoT事業
  • 公式サイト:https://www.oitr.jp/

本記事はオイテル株式会社の発表をもとに作成しています。

アクセスランキング

今日

1週間