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Bottinoと井関公認会計士事務所、組織づくりと会計のセミナーを10月15日に開催へ

中小企業向けに外部CFO・MQ経営支援を提供するBottino株式会社と井関公認会計士事務所は、2026年10月15日(木)に東京・TKP市ヶ谷カンファレンスセンターで特別セミナーを開催します。セミナーの名称は『社員が自ら動く組織のつくり方「人を育てる会計学」実践セミナー』です。公認会計士と外部CFOという異なる立場から、数字を現場の共通言語にして社長一人に依存しない組織をつくる手法を伝えます。

試算表の活用は業績確認が7割超、意思決定への活用に課題

Bottino株式会社が2026年9月14日に発表した「試算表・決算書の経営活用実態調査」(全国の中小企業経営層539名対象)によると、試算表・決算書の活用目的として「売上・利益などの業績確認」が73.1%で最多となりました。

一方で、「資金繰りの確認・予測」は33.4%、「採用・人員配置・人件費の判断」は19.9%、「値上げ・価格設定の判断」は17.6%、「商品・顧客別採算の確認」は13.7%にとどまっています。試算表を毎月作成している割合は、年商3,000万円未満の企業で18.6%であるのに対し、年商3億円~5億円未満では80.0%に達しています。調査結果から、試算表や決算書が過去の業績確認に広く使われる一方、将来の意思決定や組織マネジメントへの活用には拡大の余地がある状況がうかがえます。

異なる専門性からアプローチする自立型組織づくり

1987年の独立開業以来、700社以上の中小企業を支援してきた井関公認会計士事務所の代表である井関新吾氏は、組織を小さな単位に分けて権限と採算意識を持たせる「ユニット経営」と、判断基準となるフィロソフィの共有を提唱しています。

一方、Bottino株式会社は外部CFOとして、MQ会計などを活用して値決めや採用、投資などの経営判断基準を可視化する支援を行っています。両者は手法が異なるものの、難解な会計数字を経営者だけのものにせず、現場の行動を変える共通言語にするという共通の目的を持ち、今回の共同セミナーに至りました。

当日は「数字」「ユニット経営」「フィロソフィ」の3つの視点から組織改革の考え方が解説されます。主なテーマは次の3点です。

  1. 一人のリーダーが見られる人数には限界がある(ユニット経営と組織設計)
  2. 現場の採算意識を高める「数字」の共通言語化(現場改善のための情報活用)
  3. 権限移譲を支える「フィロソフィ」の共有(判断基準の共有と土台づくり)

また、参加者全員に井関新吾氏の著書『人を育てる会計学――社員が動き業績が伸びる“共振する組織”のつくりかた』(幻冬舎)が1名につき1冊進呈されます。

  • セミナー名:【東京開催・書籍付き】社員が自ら動く組織のつくり方『人を育てる会計学』実践セミナー
  • テーマ:社長ひとりの力に頼らない組織へ――数字×ユニット経営×フィロソフィで実現する組織改革
  • 開催日時:2026年10月15日(木)17:30~19:30(受付開始 17:15)
  • 会場:TKP市ヶ谷カンファレンスセンター(東京都新宿区市谷八幡町8番地 TKP市ヶ谷ビル)
  • 対象:中小企業の経営者、後継者、経営幹部
  • 参加費:5,000円(税込)※当日会場払い
  • 参加特典:書籍『人を育てる会計学』1冊付き
  • 申込締切:2026年10月14日(水)23:30

主催・共催者概要

井関公認会計士事務所

  • 代表:井関新吾(公認会計士・税理士)
  • 所在地:〒583-0013 大阪府藤井寺市古室1-8-11
  • Webサイト:https://iseki-kaikei.jp/

Bottino株式会社

  • 代表者:代表取締役 末井紳也
  • 所在地:〒660-0813 兵庫県尼崎市杭瀬寺島1丁目3番12-1号
  • Webサイト:https://bottino.net/

本記事はBottino株式会社の発表をもとに作成しています。

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