亀岡市が移住者の店舗や駅周辺グルメを紹介する2つのマップを公開
京都府亀岡市は、2026年9月18日(金)に開幕する「第43回全国都市緑化フェアin京都丹波」を控え、市内で活躍する移住者の店舗を集約した「移住者が営むお店マップ」を展開した。あわせて、フェア会場に近い駅周辺のグルメ情報をまとめた「JR亀岡駅周辺飲食店マップ」も案内している。来訪者が店舗を訪れて地域住民と直接言葉を交わすことで、リアルな暮らしの手触りを感じられるきっかけを提供する。

先輩移住者の店舗を紹介するデジタルマップ
「移住者が営むお店デジタルマップ」は、市内に移住した店主らが営むカフェ、ベーカリー、工房、ゲストハウスなど27店舗の情報を集約したWebツールである。
マップ上ではスポットが3色のピンで分類されている。
- 【オレンジ】飲食店: 地元食材やこだわりを活かしたカフェ、レストラン、ベーカリーなど
- 【青】商品・食品販売: 食品・特産加工品など
- 【ピンク】体験: 工房でのものづくりワークショップ、滞在型拠点など
掲載内容は店舗の写真、所在地、営業時間、定休日、公式SNSリンク等となっている。スマートフォンのWebブラウザから閲覧できるクラウド型デジタルマップ基盤を採用し、GPSと連動しているため、専用アプリのインストールなしで利用できる。
公開URL: https://ihistory.site/pointmap/maps/kameokaiju
「JR亀岡駅周辺飲食店マップ」は、フェア来場者や観光客が駅周辺で立ち寄り先を見つけられるようグルメ情報を整理した案内ツールである。

デジタル版にはジャンル別や営業時間等で絞り込める検索・ソート機能が搭載されている。さらに、散策時に携帯できる紙マップ(5,000部)も作成され、フェア会場や観光案内所等で配布される。

公開URL: https://ihistory.site/pointmap/maps/kameoka-map
人に会いに行くきっかけづくりを目指す背景

亀岡市では「人と時代に選ばれるリーディングシティ」を掲げ、環境政策や子育て環境、京都駅から快速電車で約20分という利便性と自然環境が調和した環境を発信してきた。近年は食やものづくりなど多彩な分野の移住者が独自の拠点を立ち上げている。
市は、フェアを一過性の観光消費で終わらせず、訪れた人々と地域住民との交流を継続的に後押しし、関係人口の創出や未来の移住定住へつなげていく考えを示している。
京都府亀岡市について
亀岡市(市長:桂川孝裕)は京都市の西隣に位置し、JR京都駅から快速電車で約20分の場所に位置する。「子どもファーストのまち」を掲げて子育て世帯を支援しており、「ガレリアかめおか」やサンガスタジアムby KYOCERA内の「KIRI no KO」などの子育て関連施設が整備されている。2020年に開業したサンガスタジアムでは、スポーツ観戦やイベントが開催されている。
本記事は京都府亀岡市の発表をもとに作成。
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