日本写真芸術専門学校、アジア巡る写真ゼミの帰国報告会を10月30日に開催へ
日本写真芸術専門学校は、フォトフィールドワークゼミの学生による「帰国報告会」を10月30日(金)に同校の901講堂で開催します。本校のゼミ生4名がアジア各地を巡る旅の中で撮影した作品を上映し、撮影時のエピソードなどを語ります。参加費は無料で、どなたでも来場可能です。


報告会では、フォトフィールドワークゼミの学生4名が台湾、ベトナム、カンボジア、タイ、インドネシア、インド、スリランカ、バングラデッシュ、ネパール、マレーシア、韓国を巡る旅の中で撮影した作品が上映されます。


フォトフィールドワークゼミでは、撮影・取材の計画をはじめ、宿泊施設や交通機関のリサーチ、現地の取材対象者へのアポ取りまでを学生自らが行います。長期間にわたる旅の経験を通じて、写真の技術や表現に加え、人間力を養う取り組みとなっています。


学生4名による作品のテーマと概要


発表を行うフォトフィールドワークゼミ3年生4名の作品テーマは以下の通りです。
- 佐藤 遙音さん:鉄道と、その周囲に広がる人々の生活をテーマに、列車に乗り、線路沿いを歩きながら撮影。失われつつある車両や貨物列車、路線を中心に、鉄道とともに生きる人々の日常と変わりゆく鉄道の姿を記録しています。
- 竹内 美光さん:幼少期に教会へ通った経験からキリスト教に関心を持ち、「祈りとは何か」という問いを軸に、人々の中にある「生きるための支え」を撮影。教会や祈る人々の姿を通し、信仰と人の心の関係を見つめています。
- 魏 禮延さん:アジア各地を旅し、異なる環境の中で生きる人々の生活を撮影。土地ごとの文化や暮らし、出会いを通し、その場所ならではの日常の姿を記録して現在のアジアを写真に残しています。
- 野坂 千春さん:都市部の生活区域に存在する日常に着目し、街並みや建物、人々の暮らしを撮影。観光地としてではなく、その場所で営まれている生活の痕跡や何気ない風景など、その土地の日常に目を向けています。
Q&Aセッションや懇親会も実施
上映後には、学生たちと直接交流ができるQ&Aセッションや懇親会も予定されています。
- イベント名:フォトフィールドワークゼミ帰国報告会
- 日時:10月30日(金) 18:00-
- 主催:日本写真芸術専門学校
- 場所:日本写真芸術専門学校 901講堂(〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町4-16)
- 参加費:無料
本記事は日本写真芸術専門学校の発表をもとに作成されています。
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