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揚羽 日本赤十字社の2027年創立150周年に向けたプロジェクトを伴走支援

コーポレートブランディング支援を行う株式会社揚羽は、日本赤十字社が2027年5月1日に迎える創立150周年に向けた「創立150周年プロジェクト」の伴走支援を行っている。本プロジェクトは、150周年を単なる記念にとどめず、職員一人ひとりが日本赤十字社の理念を自分ごととして捉え直し、未来の人道支援のあり方を考える機会として位置づけられている。

150周年を未来の人道支援を考える転換点に

日本赤十字社は、1877年の創立以来、「苦しんでいる人を救いたい」という思いを礎に、災害救護、医療、血液、社会福祉、国際活動など幅広い人道支援を展開してきた。社会の変容に伴って多様な苦しみに向き合う必要性が高まるなか、事業間の協働を推進し、苦しんでいる人を救う力を向上させようとの思いから、150周年を職員一人ひとりが歴史の歩みを振り返りながら“運動体の理念”を再確認し、未来の人道支援のあり方を考える転換点と捉えている。

職員参加型ワークショップを通じた対話と組織づくり

揚羽は、日本赤十字社とともに150周年プロジェクトに関連する各施策の企画から制作までを伴走している。取り組みのなかで特に重視されたのが職員参加型のワークショップであり、歴史を振り返りつつ互いの活動を知り、未来について対話する機会を設けることで、職員一人ひとりが150年の歴史と自身の仕事をつなげ、これからの日本赤十字社を自分たちでつくっていく意識を育むプロセスが設計された。

単発の記念事業ではなく、職員が理念を再発見して未来を対話する組織変革のプロセスとして設計されたことで、さまざまな職種や拠点の職員が互いの活動を知り、理念を共有する機会が生まれている。さらに、歴史冊子や150周年ロゴ、ポスター、映像などのクリエイティブを通じ、プロジェクトの意義を社内外へ発信し、150周年以降も理念を受け継ぐための土台づくりが進められている。

株式会社揚羽が本プロジェクトにおいて実施した支援内容は以下の通りである。

  1. 150周年プロジェクトに関する意識醸成戦略・全体設計

150周年を記念事業で終わらせず、未来の人道支援につながる組織変革の機会とするため、基盤となる職員などの意識醸成に関する方向性を整理し、職員を巻き込むプロセス全体を日本赤十字社と議論を重ねながら設計した。

  1. 職員参加型ワークショップの企画・運営

職員一人ひとりが歴史や理念を振り返り、互いの活動を知り、未来について対話できるワークショップを企画。理念を一方的に伝えるのではなく、職員自身が考え、言葉にすることで自分ごと化につなげる形をとった。

  1. 150周年を伝えるクリエイティブ制作

150周年ロゴ、歴史冊子、ポスター、映像など、プロジェクトの理念やメッセージを伝える各種クリエイティブを制作し、職員が150年の歴史と未来とのつながりを感じられるコミュニケーションを多様な接点で展開した。

株式会社揚羽の概要

株式会社揚羽は、東京都中央区八丁堀2丁目12-7 八丁堀トーセイビルⅢ 3Fに本社を置き、代表取締役社長は湊 剛宏が務める。東京証券取引所グロース市場および名古屋証券取引所ネクスト市場に上場しており(証券コード:9330)、資本金は2億8410万円(2025年9月30日現在)。設立は2001年8月で、ブランディング支援全般を手がけている。

本記事は株式会社揚羽の発表をもとに作成。

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