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SHIFT AIがメディア向け生成AI活用セミナーのアーカイブ動画を無料公開

生成AI学習コミュニティ「SHIFT AI」を運営する株式会社SHIFT AIは、2026年8月26日(水)に開催したWeb・紙メディア関係者限定セミナー『現役編集者とAIのプロと学ぶ 生産性を圧倒的に上げるメディア向け生成AI活用術』のアーカイブ動画を期間限定で無料公開しています。対象はWebメディアや紙媒体の記者、ライター、編集者、ディレクター、コンテンツ・メディア運営担当者で、専用フォームからの申し込みにより視聴が可能です。配信期間は2026年9月14日(月)から10月14日(水)23:59までとなっています。

編集の主要6工程におけるAI活用と設計思想

セミナーの事例パートでは、企画、取材依頼、質問案、構成、リライト、校閲という編集の主要6工程すべてでAIを活用してきた現役編集者が登壇しました。単にプロンプトを入力するだけでは超えられなかった課題を解決するための具体策として、以下の3つの設計思想が解説されています。

  • 評価基準の言語化(ルーブリック化):編集者の勘や経験を明確な評価基準表として定義し、AIに客観的・厳しく採点させる手法
  • 「生成」と「審査」の役割分離:原稿を作るAIとは別に、事情を知らない厳格な読者・批判役のAIを配置し、離脱ポイントを厳しく指摘させる工夫
  • 推測・補完の禁止(最重要ルール):情報不足の際、AIが勝手に嘘や推測で文章を埋めるのを防ぐ制約設計

対談パートでは、メディアの現場で懸念される機密保持や著作権、入力可能な情報の範囲について、法的背景やツール選定を踏まえたガイドラインが提示されました。

具体的には、ChatGPT Team/Enterpriseなどの再学習されない環境を前提としたツールの選定や、個人情報保護法57条1項などの報道目的における実務上の配慮が挙げられました。また、公開資料分析時の著作権整理や、AIに正誤判定を任せず疑うべき記述の抽出に特化させて人間が検証する役割分担、行政などのオープンデータを2つ以上結合・比較計算させて独自企画を発掘する手法などが実演されました。

受講したメディア関係者からは、具体的な使い方や実際の画面・プロンプトを見ることができ業務に役立つといった声や、人間の役割の重要性を再認識したという感想が寄せられています。

配信概要と株式会社SHIFT AIについて

アーカイブ動画および講義資料の配信概要は以下の通りです。

  • 対象:Webメディア・紙媒体の記者、ライター、編集者、ディレクター、コンテンツ・メディア運営担当者様
  • 配信期間:2026年9月14日(月)〜10月14日(水)23:59

株式会社SHIFT AIは、東京都渋谷区渋谷2丁目24-12 渋谷スクランブルスクエアに本社を置く企業です(代表取締役:木内 翔大、設立年月:2022年3月18日、資本金:8,300万円(資本準備金含む))。会員数40,000人を超える生成AI学習コミュニティ「SHIFT AI」のほか、法人向けリスキリング支援「SHIFT AI for Biz」、教育機関向け「SHIFT AI for School」、独自メディア「SHIFT AI Times」などの運営やAI人材育成事業を展開しています。

なお、同コミュニティの利用者数No.1表記は、GMOリサーチ&AI株式会社調べ(2025年2月時点の累計登録者数。企業が運営するビジネス目的のAI活用講義を提供するコミュニティサービスを対象とし、講義を行わないネットコミュニティや個人運営、ビジネス目的以外のサービスは対象外)に基づいています。

本記事は株式会社SHIFT AIの発表をもとに作成しています。

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