WE ATのピッチコンテストにTemasek Foundationが3年連続で参画へ
一般社団法人WE ATは、同法人が主催するグローバルピッチコンテスト「WE AT Challenge 2026」において、シンガポールのTemasek Foundationが3年連続でOfficial Partnerとして参画すると発表した。2024年の初開催以来続く連携を通じ、社会課題や環境課題の解決を目指すソリューションの発掘と支援を継続する。
初回から続くパートナーシップを継続
WE AT Challengeは、世界のイノベーションネットワークと連携し、地球規模の社会課題や環境課題の解決につながる革新的なソリューションを発掘・支援するグローバルピッチコンテスト。WE ATでは心身の健康にとどまらず、日々の暮らしや都市・住環境、社会、地球環境までを含む幅広い概念としてWell-beingを掲げており、同コンテストを通じてアジア最大級のWell-beingの祭典を目指している。
Temasek Foundationは2024年の初開催以来、Official Partnerとして参画しており、審査・選考プロセスへの参加や選出チームと東南アジアのネットワークをつなぐ支援などを行ってきた。3年目となる今回も連携を継続する。
WE AT共同代表理事の吉澤到氏と藤本宏樹氏は、Temasek Foundationの継続的な支援や豊富な経験がビジョン実現において極めて重要であるとし、連携を深めてWell-beingエコノミーへの転換を加速させたい旨のコメントを寄せている。また、Temasek FoundationのClimate & Liveability部門責任者であるHeng Li Lang氏は、大胆なイノベーションを実用的なソリューションへと転換し、シンガポールや日本、周辺地域のコミュニティのWell-being向上につながる支援を行いたいとしている。

WE AT Challenge 2026での連携内容
WE AT Challenge 2026において、Temasek Foundationは設定されている4つのエントリー分野のうち「Track1:Planetary Well-being」と「Track2:Human Well-being」の二次選考および最終選考の審査に参加する。
また、海外からのエントリー募集にあたり、世界各国の関連スタートアップやイノベーションネットワークへの情報発信および参加促進を支援する。さらに、選出されたチームに対してシンガポールや東南アジアの関連ネットワーク、事業機会と接続するための支援も両者で連携して実施する。
一般社団法人WE ATの概要
- 法人名:一般社団法人WE AT
- 発起人:東京大学、京都大学、東京科学大学、東大IPC、博報堂、住友生命、キヤノンMJ
- 会員企業:京都大学イノベーションキャピタル、三井住友信託銀行、パナソニックホールディングス、日産自動車、三菱電機、三井住友銀行、TBSホールディングス、アビームコンサルティング、東急不動産
- 設立日:2024年5月16日
- 所在地:東京都文京区
- 代表者:共同代表理事 吉澤 到、藤本 宏樹/副代表理事 金間 大介
- 事業内容:社会起業家の発掘と育成、スタートアップの創業・成長支援、イベント開催・共催、人材育成、調査研究および提言 等
- 公式サイト:https://we-at.tokyo/
本記事は一般社団法人WE ATの発表をもとに作成
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