常陽銀行が新事業協創プログラムNexus Bridge 2026を開始 従業員コンテストと連動
常陽銀行(頭取 秋野 哲也)は、スタートアップ企業や事業会社との協業により新事業の創出を目指すプログラム「Nexus Bridge 2026」の開催を発表しました。当行グループの事業領域拡大に向けたオープンイノベーションの取り組みとして実施されます。
従業員参加型コンテストと連動する初の試み
今年度のプログラムは、Nexus Bridge初の取り組みとして、従業員参加型の事業アイデアコンテストと連動する「統合型プログラム」として実施されます。
事業アイデアコンテストとNexus Bridgeの双方で同一のテーマを設定して募集を行い、選考を通過した従業員のアイデアのうち外部企業との連携が有効な案件については、従業員・外部企業・支援会社による混成チームを組成します。その上で、事業化に向けた検証やビジネスモデル構築を共同で進める計画です。従業員の意欲と外部企業のノウハウやリソースを掛け合わせ、オープンイノベーションの手法を活用することで事業化の可能性を高めていくとしています。
なお、プログラム名の「Nexus Bridge」は、外部や異業種の企業とのつながり(Nexus)を生み出す懸け橋(Bridge)となることを目指して名付けられています。
過去3回で12件の協業アイデアを採択
本プログラムはこれまでに3回開催されており、延べ148件の事業アイデアの応募を受け、12件の協業アイデアを採択してきました。これまでにも実証実験の実施やビジネスマッチングなど、具体的な協業事例の創出につながっています。
常陽銀行およびめぶきフィナンシャルグループは、「地域とともにあゆむ価値創造グループ」を長期ビジョンの目指す姿として掲げており、今後もステークホルダーの課題解決を通じて新たな価値を創造し、地域社会の持続的成長に貢献していく方針を示しています。
募集テーマとプログラム概要
新事業協創プログラム「Nexus Bridge 2026(ネクサスブリッジ)」の概要は以下の通りです。
- 募集テーマ:(1)預金獲得につながる協業アイデア、(2)人材不足への対応、(3)企業のプロモーション支援、(4)地域活性化、(5)農業・アグリテック
- 募集資格:常陽銀行グループとの協業を希望するスタートアップ企業や事業会社など国内外の企業(業種や取引の有無は問いません)。
- 募集期間:2026年9月14日(月)~10月12日(月)
- 応募方法:「Nexus Bridge 2026」特設ページからの応募(https://nexus-bridge2026.com/)
- 審査基準:①市場性、②新規性、③シナジー、④実現可能性 など
- 審査方法:事務局および本部担当者による内容の精査を経て採択先を決定
- スケジュール:2027年4月ごろに採択事業者を決定し、公表する予定

本記事は常陽銀行の発表をもとに作成しました。
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