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WeaveX、営業組織のAI定着を図るGTMエンジニアリング事業を開始

東京都渋谷区に本社を置くWeaveX株式会社は、営業組織におけるAI活用を実務レベルで定着させる「GTMエンジニアリング」事業を開始した。同社はスタートアップや小中規模の営業組織を対象に普及と実装支援を進める方針で、10月からは入門セミナーを先着5社限定で開講する。

事業立ち上げの背景とGTMエンジニアの役割

営業現場ではAIエージェントが担える範囲が急速に広がる一方で、商談データが未整理であったり業務プロセスが言語化されていなかったりすることから、ツールを導入しても現場運用に至らない事例が見られる。

GTMエンジニアリングは、営業戦略を理解したうえでAI・データ・自動化を組み合わせ、再現可能な収益獲得の仕組みを構築・改善する手法を指す。米国ではすでに確立されている役割であり、日本国内では知られ始めた段階にあるという。

この役割を担うGTMエンジニアは、営業現場に入り込み、商談データの整理からAIエージェントの実装、使い方の定着までを一貫して担当する。属人的な営業手法に頼るのではなく、誰が担当しても同じ成果を再現できる仕組みを整え、実務に組み込んで回し続ける体制づくりを伴走支援する。

提供する具体的な支援内容

支援では、クライアント企業自身が仕組みを運用できる状態を目指し、以下の領域をカバーする。

  • 営業戦略の立案
  • 営業業務の棚卸しと、AI化できる領域の特定
  • CRMをはじめとするデータの整備
  • AIエージェントの実装と、現場での定着支援
  • AI活用率の計測と改善

WeaveX株式会社では自社の営業組織において同手法を先行導入しており、クライアント企業との取り組み事例についても準備が整い次第公開する予定としている。

代表取締役の戸矢﨑 凌氏は、ツールが使われない原因は性能ではなく現場で使い続けられる仕組みに変える役割が組織内にないことだと指摘し、会議体や実務に関与する形で日本の営業組織への定着と人材育成を目指すとしている。

先着5社限定の入門セミナーを開講

同社はGTMエンジニアリングの考え方を体験する場として、10月より「GTMエンジニアリング入門セミナー」を開講する。

  • 費用:5万円/社(通常30万円/社)
  • 対象条件:先着5社限定、かつロゴ掲載への協力が可能な企業
  • 主な内容(例):GTMエンジニアリングの定義と海外での事例紹介、AI時代における営業組織の課題整理、自社営業業務の中でAI化できる部分の書き出しを行う個人ワーク

WeaveX株式会社の概要

  • 代表取締役:戸矢﨑 凌
  • 所在地:東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号
  • 事業内容:GTMエンジニアリング事業、AIを活用したキャリア支援事業
  • コーポレートサイト:https://weavex.co.jp/

本記事はWeaveX株式会社の発表をもとに作成。

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