パナソニック、クラウド録画対応の全自動ディーガ5機種を26年10月下旬発売へ
パナソニック株式会社は、新たにクラウド録画に対応した4Kチューナー内蔵全自動ディーガ2機種(DMR-4X1010/DMR-4X410)と、全自動ディーガ3機種(DMR-2X610/DMR-2X410/DMR-2X210)を2026年10月下旬より発売します。
動画配信サービスの普及によりコンテンツ視聴の多様化が進む一方、「推し活」需要の拡大などを背景に録画番組への関心が高まるなか、コンテンツの保存・管理・視聴プラットフォームとしての進化を目指して開発されました。価格はいずれもオープン価格です。
新機能「クラウド録画」に対応し保存や引き継ぎが可能に
本シリーズは、録画番組をクラウドサービスに保存できる「クラウド録画」に対応しました。対応クラウドサービスはMicrosoft OneDriveおよびGoogle ドライブです。内蔵ハードディスクの容量が不足した際にクラウドへダビングできるほか、万が一本体のハードディスクが故障した場合でも番組を残すことができます。
クラウド上に保存した番組は通常のハードディスク録画と同様にホーム画面や録画一覧から再生できるほか、スマートフォンアプリ「どこでもディーガ」を利用することで外出先からの視聴も可能です。また、故障で本体を買い替えた場合などは、クラウド録画引継ぎサービスを申し込むことで新しいディーガへ録画番組を引き継ぐことができます。
オリジナルの録画番組を残したまま、お気に入りのシーンだけをまとめられる「プレイリスト編集」に対応しました。推しの出演シーンやスポーツのハイライトなどを手軽に編集・保存できます。
さらに、番組内の楽曲名や出演者などをユーザー自身でタグ付けして絞り込める「番組タグ」機能を搭載しており、録りためた番組の編集や検索をより快適に行える環境を整えています。
発売機種のラインアップと仕様
2026年10月下旬に発売される全自動ディーガのラインアップと主な仕様は以下の通りです。
- DMR-4X1010:ハードディスク容量 10 TB 通常録画(6 TB) / 15倍録モードで8ch×約28日間 / 追加チャンネル(4K衛星放送1ch×約13日間またはハイビジョン放送2ch×約13日間)
- DMR-4X410:ハードディスク容量 4 TB / 15倍録モードで4ch×約28日間 / 追加チャンネル(4K衛星放送1ch×約3日間またはハイビジョン放送2ch×約3日間)
- DMR-2X610:ハードディスク容量 6 TB 通常録画(2 TB) / 15倍録モードで10ch×約28日間(追加チャンネル2chを含む)
- DMR-2X410:ハードディスク容量 4 TB / 15倍録モードで6ch×約36日間(追加チャンネル2chを含む)
- DMR-2X210:ハードディスク容量 2 TB / 15倍録モードで6ch×約16日間(追加チャンネル2chを含む)
なお、社会情勢等の影響により発売の延期や供給が遅れる可能性があり、確定した発売時期はパナソニックのウェブサイトに掲載されます。
本記事はパナソニック株式会社の発表をもとに作成されています。
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