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オープントーン、観光サイトのAI対応を解説するセミナーに登壇へ

株式会社オープントーンは、2026年9月24日に開催されるツーリズム・プロフェッショナル・セミナーの第2部「観光予報プラットフォームが描く観光DXの未来〜観光産業に有益なデータと技術〜」に登壇する。取締役で観光ビッグデータ事業部兼サービス開発室部長を務める畑中 貴之氏が登壇し、観光案内サイトを診断したうえで生成AIから見た評価や改修の手順について解説する。自治体やDMOの担当者がサイトの現在地を把握し、具体的な改善指示を行えるようになることを目的としている。

旅行者の検索行動の変化と観光関係者が抱える課題

Googleが2026年8月に地図上でAIに相談できる「Ask Maps(マップに相談)」の提供を日本を含む150以上の国と地域に拡大したことを受け、旅行者の行き先探しの方法は従来の検索からAIとの対話へと変化しつつある。これに伴い、観光サイトも検索順位の向上だけでなく、AIに選ばれるような構造化データへの対応が求められるようになっている。

オープントーンが8月から開催している観光サイトのAI対応ウェビナーには、2026年9月1日時点で33都道府県から77件の申し込みがあり、その約7割を自治体、DMO、観光協会、観光事業者が占めている。申し込み時のアンケートでは「AI検索や生成AIで、自分たちのサイトがどう扱われているか分からない」(55%)、「サイトの現状に問題があるのか、そもそも判断できない」(35%)、「アクセス数に代わるKPIをどう設定すべきか決まっていない」(32%)といった困りごとが挙げられている。

観光サイト向け診断サービスを活用した改善の進め方

セミナーの表題は「AIに選ばれる観光サイトづくりの進め方」〜WebInsightsを利用した観光サイト改善〜で、同社の観光サイト向けAI対応診断サービス「WebInsights」を用いて進行される。

講演では、見た目よりも構造化データがAIに読まれるために重要である点や、デモによる観光案内サイトの診断と評価改善の実例が紹介される。診断結果が画面上に具体的に示されることで、制作会社への発注仕様として活用できる進め方が提示される。また、講演後には同会場内のトラベルソリューション展2026 観光予報プラットフォーム推進協議会ブース(東3ホール TS-43)にて個別相談を受け付ける。

観光サイト向けAI対応診断サービス「WebInsights」は、URLを入力することで「AIに読まれる状態か」「回答に使える情報があるか」「情報の意味・構造が伝わるか」「必要な最新情報が見つかるか」「信頼できる情報源か」の5つの観点で採点を行い、優先順位と修正内容を提示する仕組みとなっている。

登壇およびセミナーの概要

本セミナーは、公益社団法人日本観光振興協会の業界日プログラム「ツーリズム・プロフェッショナル・セミナー」の一つとして開催される。事前予約制で約90席(立ち見あり)が用意されている。

  • 日時:2026年9月24日(木)14:30〜16:00
  • 会場:東京ビッグサイト セミナールーム 東8(2)/Zoomウェビナーでも同時配信
  • 主催:観光予報プラットフォーム推進協議会(事務局:株式会社JTB 霞が関事業部)
  • 参加費:無料(会場聴講はツーリズムEXPOジャパン2026の来場者・バイヤー登録が必要)
  • 申込:来場者登録(https://www.t-expo.jp/biz/registration)後にマイページから申し込み。プログラム詳細はhttps://www.t-expo.jp/biz/program/seminarprogram 、Zoom参加はhttps://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_ToRmcuVGQDSBEHZNPyexrg から受け付ける。

株式会社オープントーン 会社概要

  • 所在地:〒101-0041 東京都千代田区神田須田町2-5-2 須田町佐志田ビル6F
  • 代表取締役社長:佐藤 大輔
  • 公式サイト:https://www.opentone.co.jp/
  • 観光ビッグデータ事業部 公式サイト:https://tourism-bigdata.opentone.co.jp
  • WebInsights サービスサイト:https://webinsights.tourism-intelligence.info/

本記事は株式会社オープントーンの発表をもとに作成。

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