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ニットの在宅ワーク実態調査、67.5%が複業を実践 約7割がマルチな活躍を希望

オンラインアウトソーシングサービス「HELP YOU」を運営する株式会社ニットは、同サービスで働くスタッフ123人を対象に実施した「働き方の実態」に関する匿名アンケートの調査レポート(2026年最新版)を公開しました。

調査では、稼働時間や収入の目安といった基本情報に加え、複業の実践状況や今後のキャリア志向など、在宅ワークにおける実態がデータとしてまとめられています。

30〜40代が中心に参画、約3人に2人が複業を実践

回答者の年齢層は約8割を30〜40代が占めており、居住地は国内34都道府県のほか海外12カ国・地域にわたっています。回答者の約9割は女性ですが、記事制作の「MVP」に男性メンバーが選出される事例もあるなど、性別やライフステージを問わず参画している状況が示されています。

スタッフの稼働時間は約66%が週20時間以下(フルタイムの半分以下)と回答しました。また、67.5%(約3人に2人)が「HELP YOU以外にも1件以上の仕事を持っている」と答えており、特定の業務に限定せず複数の仕事を組み合わせるパラレルワークの実態が明らかになりました。

約7割がマルチな活躍を希望、生活に合わせた働き方を実現

今後のキャリア志向については、68.1%が「職種をまたいでマルチに活躍したい」と回答しました。経理やデータ入力、リサーチなど複数の業務を掛け合わせ、自身の得意分野を組み合わせて働く傾向が見られます。

また、HELP YOUでの働き方を通じて実現できたこととして、以下の項目が挙げられています。

  • 自分のライフスタイルに合わせた働き方(77.2%)
  • 自分のペースで働ける(73.2%)
  • 在宅でも一定の収入を得ることができた(62.6%)
  • 家事・育児との両立や家族との時間(53.7%)
  • フリーランスでもチームや社会とのつながりを持てた(50.4%)

満足度は88.6%の一方、時間単価や子育て環境に伴うリアルな課題も

「働き方・業務内容」「企業風土」に対する満足度は88.6%となりました。理由として「横のつながりがあり孤立しない」「ライフスタイルに合わせて働ける」といった点が挙げられています。

一方で、匿名アンケートからは以下のような課題も寄せられました。

  • 効率化して稼働時間が短くなると報酬に影響する(時間単価制のジレンマ)
  • 組織拡大に伴う現場と運営の情報共有
  • 子どもが小学生になるタイミング(小1の壁)での稼働時間確保の難しさ

同社は、現場の声や課題を受け止め、AIの活用を含めた働き方や評価のあり方について改善を進めていくとしています。

調査および関連情報

今回のアンケートに関する概要と関連情報は以下の通りです。

  • 調査目的:HELP YOUメンバーの働き方の実態把握
  • 調査期間:2026年5月27日〜6月5日
  • 調査対象:HELP YOUで働くスタッフ 123名
  • 調査方法:インターネットによる匿名アンケート
  • 調査レポートURL:https://kurashigoto.me/report/post-27294/
  • 採用サイトURL:https://va.help-you.me/

株式会社ニットは、東京都渋谷区神宮前1丁目11番11号 グリーンファンタジアビル407号に本社を置き、代表取締役社長を秋沢崇夫が務めています。2017年8月に設立され、オンラインアウトソーシングサービス「HELP YOU」の運営などを展開しています。

本記事は株式会社ニットの発表(出典元表記:オンラインアウトソーシング「HELP YOU」調べ)をもとに作成しています。

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