東京広告協会が特別講演会を開催へ 鈴木健太氏と佐藤可士和氏の初対談を実施
公益社団法人東京広告協会は、2026年10月7日に令和8年度 特別講演会を開催する。当日は「広告界の次世代代表」と「人生の先輩」によるトークセッションとして、クリエイティブディレクターの鈴木健太氏と佐藤可士和氏による初の対談が行われる予定だ。会場は東京都港区のAP新橋で実施される。

鈴木健太氏と佐藤可士和氏による初対談を実施
今回の特別講演会では「はじめまして、佐藤可士和さん。~鈴木健太さんが聞きたい10の質問~」をテーマに掲げる。鈴木氏が関心を寄せてきた佐藤氏との初対談を通じて、広告やクリエイティブの今後に関する対話が展開される予定となっている。

鈴木健太氏は1996年生まれで、FirstthingのクリエイティブディレクターおよびCANTEENの映像作家を務めている。多摩美術大学中退後に電通へ入社し、スタートアップのクリエイティブ支援やグローバル企業のコミュニケーション立案・企画を手がけたほか、個人としてMV・映画の監督も務める。カンヌライオンズ、D&AD Yellow Pencil、文化庁メディア芸術祭優秀賞、映像作家100人などの受賞歴があり、2025年にFirstthingを立ち上げた。

佐藤可士和氏は、国立新美術館や東京都交響楽団のシンボルマークデザイン、ユニクロのグローバルブランド戦略、ふじようちえん、カップヌードルミュージアムのトータルプロデュースなどを手がけてきたクリエイターである。近年は物流施設「ALFALINK相模原」やシェア型書店「ほんまる」といった社会課題解決につながるプロジェクトにも取り組んでいる。Red Dot Design Award 2025、2024、2022 BEST OF THE BEST、IDEA 2024 GOLDなど多数の受賞歴を持ち、京都大学経営管理大学院特命教授も務めている。
当日のプログラム構成
講演会は2部構成で進行する予定となっており、一部変更される可能性もあるとしている。
- 第一部:「次世代代表」鈴木 健太氏 講演(19:00~19:30、約30分)
- 第二部:鈴木 健太氏×佐藤 可士和氏 トークセッション(19:30~20:30、約60分)
開催概要と参加申し込み
イベントの開催概要および参加方法は以下の通りである。
- 日時:2026年10月7日(水)19:00~20:30予定(開場18:30)
- 会場:AP新橋(東京都港区新橋1-12-9 新橋プレイス3F)
- 定員:150名程度(定員になり次第締切、申込順)
- 参加費:会員社 無料、一般・学生 5,000円
- 申込方法:東京広告協会会員社はオンラインで直接申し込みが可能。一般・学生は準備中となっており、東京広告協会ホームページで確認する必要がある。
本記事は公益社団法人東京広告協会の発表をもとに作成。
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