アートノト、東京芸術劇場で出張イベントを10月31日・11月1日に開催へ
東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京が運営する芸術文化の担い手支援事業「アートノト」は、2026年10月31日と11月1日の2日間、東京芸術劇場で出張イベントを実施します。舞台芸術祭「秋の隕石2026東京」の協力のもと、対面での相談窓口や専門家による相談会、各種ワークショップなどを展開します。すべてのプログラムが参加無料で、専用の手話通訳や情報保障、託児が用意されます。
対面相談窓口と専門家によるミニレクチャー付相談会
会場では予約不要の「出張相談」が両日ともに11時から18時まで開設され、相談員が対面で活動上の悩みや困りごとの相談に応じます(1回につき25分程度)。
また、活動を続けるための経営の視点をテーマにした事前予約制の「専門家によるミニレクチャー付相談会」(各回定員60名)も行われます。中小企業診断士や税理士・公認会計士によるレクチャー、模擬相談、個別相談が予定されています。
- 10月31日(土)11:00-13:00:福山研輔(中小企業診断士)
- 10月31日(土)14:30-16:30:桑原清幸(税理士・公認会計士)
- 11月1日(日)14:30-16:30:平野修(中小企業診断士)
講座や図書コーナーなど多彩なプログラム
イベント期間中は、芸術文化活動に役立つ書籍などを閲覧できる予約不要の「図書&休憩コーナー」が常時開設されます。さらに、事前予約制のスクールプログラムとして以下の2講座が実施されます。
- ハラスメント防止講座2026「アクティブバイスタンダーワークショップ」
日時:10月31日(土)17:30-19:30、定員:60名 講師:植松侑子(舞台芸術制作者、上級ハラスメント対策アドバイザー) 内容:ケーススタディやグループディスカッションを通じ、第三者としてハラスメントに遭遇した際の行動の選択肢や考え方を学ぶ。
- 社会保障・セルフケア講座2026「出産・育児と創造活動〜これからの現場を考える座談会〜」
日時:11月1日(日)11:00-12:30、定員:30名 ファシリテーター:プラットフォームデザインlab 内容:ライフステージの変化を抱えながら芸術文化に関わり続けられる現場づくりについて語り合う。
2026年度は都内6か所で出張相談を実施
アートノトでは今年度、契約・著作権、助成金、ステップアップなどの相談に対応する予約不要・無料の出張相談を、東京芸術劇場を含む都内6か所で実施します。
- 東京舞台芸術祭「Performing Arts Base 2026」:2026年9月26日(土)・27日(日)/東京国際フォーラム ラウンジ(千代田区)
- 多摩美術大学(※在校生のみ対象):2026年10月9日(金)/多摩美術大学(八王子市)
- MEET YOUR ART FESTIVAL 2026:2026年10月10日(土)/WHAT CAFE(品川区)
- 舞台芸術祭「秋の隕石2026東京」:2026年10月31日(土)・11月1日(日)/東京芸術劇場 コンサートホール前(豊島区)
- 第17回 音楽大学オーケストラ・フェスティバル:2026年11月29日(日)/東京芸術劇場 コンサートホール前(豊島区)
- ART JOB FAIR 2027:2027年1月23日(土)・24日(日)/TODAホール&カンファレンス東京 ホールB(中央区)
出張イベントおよび出張相談の詳細は、アートノト公式ウェブサイトで案内されます。
本記事は公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京の発表をもとに作成しています。
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