CoLiveO、外国人材向け適性検査PandaTestを必要人数分から提供開始
株式会社CoLiveOは、外国人材向けの適性検査ツール「PandaTest」について、全国の企業や団体、学校へ必要人数分から提供できる体制を整えたことを明らかにしました。これまでは自社の顧客限定で提供していましたが、運営会社であるViecoi Co.,Ltdの協力により提供範囲を広げました。
同ツールは、日本企業への適応力やストレス耐性、チームワークなどを客観的に評価し、採用後のミスマッチや早期離職を防ぐことを目的としています。
外国人材の特性を客観的に評価するPandaTest
PandaTestは、日本企業や組織への適応力、ストレス耐性、チームワーク、指示に対する姿勢などを客観的に評価する適性検査ツールです。日本人材の採用で行われる適性検査の外国人版として、入社後のミスマッチや早期離職を防ぎ、自社で活躍できる人材を見極めるためのデータを提供します。
受検ごとに専用URLが発行され、インターネット環境があればPC、スマートフォン、タブレットから世界中どこからでも受検できるため、テストセンターへの訪問や紙の準備は不要です。料金は受検者数により異なり、問い合わせが必要となっています。
11か国語対応と必要人数分からの導入に対応
本システムは、ベトナム語、インドネシア語、ビルマ語、中国語(繁体字・簡体字)、韓国語、タイ語、ラオ語、マレー語、英語、日本語の11か国語に対応しています。候補者は母国語で受検することで言語の壁によるストレスなく回答でき、受け入れ側の日本人スタッフは診断結果を日本語のデータで確認できます。
また、従来は運営会社より一定のアカウント単位で販売されていましたが、株式会社CoLiveOでは中小企業などでも利用しやすいよう、必要な時に必要な人数分だけ提供します。希望に応じて、運営会社の専門家による結果分析サポートも可能です。
直感頼みの採用によるミスマッチを防ぐ背景
株式会社CoLiveO代表取締役の菊竹 宏氏は、前職より留学生や技能実習生、特定技能人材を中心とした外国人材の募集・支援に長く携わってきました。送り出し国の経済成長に伴い来日する人材層が変化する中、受け入れ現場からは留学生の無気力化や早期帰国などに関する声が上がっているとしています。
菊竹氏は、環境が変化しているにもかかわらず面接の印象や直感に頼った採用が行われている現状に言及し、客観的な指標で自社に合致しない人材を早期に見抜き、必要な人材を迎える仕組みが不可欠であるとしてPandaTestの導入に至ったと述べています。
会社概要およびサービス概要
株式会社CoLiveOの概要は以下の通りです。
- 社名:株式会社CoLiveO
- 本社所在地:福岡県福岡市中央区警固2-19-13 警固ロイヤルビル419
- 代表取締役:菊竹 宏
- 設立:2026年1月
- 事業内容:特定技能の登録支援機関、外国人材受入に関するコンサルティング、外国人材への生活支援(住居さがし、ライフライン契約、simカードの販売、オンライン日本語学習)、外国人材の適性試験(PandaTest)の販売
- URL:https://coliveo.net/
なお、PandaTest運営事業者はViecoi Co.,Ltd(URL: https://info.pandatest.asia/ja/ )であり、大口契約の場合は同事業者との直接契約も可能です。
本記事は株式会社CoLiveOの発表をもとに作成しました。
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