キンレイ、自社削り製法を採用したお水がいらない京風だしのおうどんを発売
京都市伏見区に本社を置く株式会社キンレイ(代表取締役社長:白潟昌彦)は、「お水がいらない」シリーズの新商品「お水がいらない 京風だしのおうどん」を、2026年9月1日(火)より全国の量販店等の冷凍食品コーナーで順次発売しています。本商品には、だしを取るタイミングに合わせて節類を削る「自社削り」工程が新たに採用されました。
風味を活かす自社削り工程の採用
「自社削り」は、節本来の豊かな風味をできる限り活かしただしをつくりたいという思いから約5年の開発期間を経て実現し、2025年9月にロングセラー商品「お水がいらない 鍋焼うどん」に初めて導入された製法です。
節は削った後に徐々に風味が変化していくため、だしを取るタイミングに合わせて自社工場内で節を削り、削りたてに近い状態の節だけを使用する製造体制が構築されました。節を削ってからできるだけ時間を置かずにだしを取り、さらにそのだしを冷凍することで、豊かな風味を商品に活かしています。


京風だしのこだわりと商品仕様
本商品のだしには、鯖節、鰹節、鮪節が使用されています。自社工場で削り、できるだけ時間を置かずに使用した節の風味と、利尻昆布から引き出した旨味を重ねたすっきりとしながらも香り豊かな味わいに仕上げられています。
麺には国産小麦を100%使用した、もちもちとした細めのうどんが採用されています。具材には九条ねぎ、きざみ揚げ、かまぼこ、ゆば、もみじ麩の5種が盛り付けられており、別添小袋ゆず七味が付属します。

「お水がいらない」シリーズは、凍結スープの上に麺・具材を重ねてさらに凍結させる「二段凍結三層構造※」(※ 1975 年に当社の冷凍技術により実用新案を登録)により、お湯で割る手間がなくお鍋で温めるだけで調理できる冷凍調理麺です。

2010年の発売から2026年3月までに累計販売数3億食(※1 当社出荷実績より)を突破しており、インテージSRI+ 冷凍具付きうどん・ラーメン推計販売規模金額(2025年4月~2026年3月)において冷凍具付きうどん・ラーメン売上No.1ブランドとなっています。これまで「鍋焼うどん」のほか、「ラーメン横綱」「天下一品」などの有名店監修商品、「横浜家系ラーメン」「札幌味噌ラーメン」など30種類以上の商品が企画・開発されてきました。
株式会社キンレイ 会社概要
- 会社名:株式会社キンレイ(英訳名:KINREI CORPORATION)
- 本社所在地:京都市伏見区南浜町247番地
- 代表:代表取締役社長 白潟 昌彦
- 創業:1974年(昭和49年)12 月 大阪
- 資本金:4億円
- 株主:月桂冠株式会社
- 従業員数:151名(2025年度末時点、臨時雇用者数は含まず)
- 売上高:174億 ※2025年度時点
- 主要な事業内容:冷凍食品の製造・販売
本記事は株式会社キンレイの発表をもとに作成。
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