スパイスファクトリー、東京都のTOKYOパパ育業促進企業でゴールド認定を取得
スパイスファクトリー株式会社は、東京都が推進する「TOKYOパパ育業促進企業」登録制度において、最上位区分である「ゴールド」の認定を取得しました。2025年1月1日から12月31日までの期間で男性従業員の育業(育休)取得率100%を達成したことによるものです。

男性の育業取得率100%と平均取得日数88.8日を達成

スパイスファクトリー株式会社では、2025年1月1日から12月31日までの会計期間において、男女従業員の育業取得率100%を達成しました。配偶者が出産した男性従業員5人全員が15日以上の育業を取得し、平均取得日数は88.8日となっています。
同社は「日本版ディーセント・ワーク8指標(JD8)」を指針に環境づくりを進めており、2025年より東京都の「こどもスマイルムーブメント」に参画するとともに「育業」応援企業として登録しています。子育てと仕事の両立を支援する取り組みなどが評価され、2025年12月には「令和7年度 こどもスマイルムーブメント大賞」子育て応援部門で最優秀賞を、2026年1月には「Tokyo Future Work Award」優秀賞を受賞しました。
独自の特別休暇や柔軟な働き方を支える各種制度

同社では、従業員がライフステージに応じて仕事に集中できるよう、複数の支援制度を運用しています。
- プレママ・パパ制度(2023年7月適用):妊娠中の従業員本人またはパートナーが妊娠中の従業員を対象に、最大20日間の特別有給休暇を付与する制度です。2025年度からは対象を配偶者の出産前日まで拡大しています。
- 有給特別休暇「ウェルネス休暇」の大幅拡大(2025年4月適用):育児・介護休業法改正に伴い、対象を3親等以内の家族(同居・別居問わず)やペットのケアまで拡大し、通院の付き添いや看病も対象としました。
- ベビーシッター割引券制度の導入(2025年11月適用):「企業型ベビー シッター割引券」を会社経由で利用できる制度です。
- ハイブリッドワーク制度・フレックスタイム制度・シエスタ制度:週4日リモート・週1日出社を基本とするハイブリッドワーク、コアタイム(11:00〜15:00)を設けたフレックスタイム、心身の状態に応じて自由に休憩を取れるシエスタ制度を導入しています。
平均取得日数100日以上への延長を目指す
2025年に男女ともに取得率100%を達成した一方、平均取得日数(男女計90.5日、男性平均88.8日)の延長や、小規模プロジェクトでの引き継ぎ設計の最適化が課題となっています。同社は2026年3月に「GCNJコレクティブ・アクション2030 公平な働き方」へ賛同署名を行っており、男女従業員の育業取得率100%を維持しながら、以下の具体策により平均取得日数を100日以上へ延長することを目指しています。
- 取得者の体験談をSlackや勉強会で共有し心理的ハードルを低減
- プロジェクト引き継ぎの標準プロセスを整備し長期取得を組織的にサポート
- プレママ・パパ制度の認知向上のため入社時オリエンテーションでの紹介
あわせて、復帰前面談や緩やかな業務復帰プロセスの整備など、復帰後の活躍までを一貫して支援する体制の構築を強化するとしています。
東京都が推進する「TOKYOパパ育業促進企業」は、育児休業を「仕事を休む期間」ではなく「社会の宝である子供を育む期間」と捉える「育業」の理念のもと、男性従業員の育業取得率が一定割合に達し、今後も継続して取得を促進する企業を登録する制度です。
主な登録基準として、都内で事業を営んでいること、直近の事業年度で従業員の育業日数が合計15日以上であること、男性の「平均育業取得率50%以上」かつ「平均育業日数30日以上」を達成していることが定められています。過年度の男性育業取得率に応じて以下の登録マークが付与されます。
- ゴールド:取得率 100%
- シルバー:取得率 75%以上 100%未満
- ブロンズ:取得率 50%以上 75%未満
- 会社名:スパイスファクトリー株式会社(Spice Factory Inc.)
- 代表:代表取締役社長 高木 広之介
- 設立:2016年3月
- 資本金:307,008,000円(資本準備金を含む)
- 事業内容:360° Intelligence Firm
- 東京本社:東京都港区台場二丁目3番1号 トレードピアお台場 20階南
- 関西拠点:大阪府大阪市中央区本町一丁目6番17号 THE VILLAGE OSAKA 10階
- 福岡拠点:福岡県福岡市中央区大名2-6-11 Fukuoka Growth Next

本記事はスパイスファクトリー株式会社の発表をもとに作成されています。
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