大和書房、村中直人著の書籍を2026年9月16日発売へ 組織づくりを解説
東京都文京区に本社を置く株式会社大和書房(代表取締役:大和 哲)は、村中 直人氏の著書『「似ていない人たち」の働きかた これからのニューロダイバーシティと石垣モデルの職場づくり』を2026年9月16日に発売します。
本書は、脳科学、心理学、経営学の知見をもとに、現場における伝え方や役割分担、評価のあり方を解説する内容となっています。一律の「レンガ」を積み上げるような組織から、それぞれの個々の形状を活かして組み上げる「石垣モデル」の組織への転換を提唱します。
脳の個人差に着目した「石垣モデル」の提案

本書では、最新の脳科学の知見をもとに、人間は一人ひとり異なる脳で世界を捉えているという前提に立ちます。ものの見え方や感じ方、情報の受け取り方といった違いをチームの創造性につなげるアプローチを整理しています。
また、従来の組織運営における「平均」や「公平」、「能力」といった前提を問い直し、画一的な人材配置や評価制度の課題を取り上げながら、認知的多様性を活かすための具体的な視点を提示しています。
本書の構成
本書の目次構成は以下の通りです。
- 第一章 人間は思ったよりも「似ていない」
- 第二章 「似ていない」は武器になる
- 第三章 認知的多様性vs心理的安全性
- 第四章 「似ていない人たち」が共に働くために
- 第五章 日本型ニューロダイバーシティ経営のススメ
- 終章 これからの組織への示唆
著者プロフィール
著者の村中 直人(むらなか・なおと)氏は1977年生まれで、臨床心理士・公認心理師です。一般社団法人子ども・青少年育成支援協会代表理事、およびNeurodiversity at Work株式会社代表取締役を務めています。人の神経学的な多様性に着目し、脳・神経由来の異文化相互理解の促進や、働き方・学び方の多様性が尊重される社会の実現を目指して活動しています。
2008年からは多様なニーズのある子どもたちが学び方を学ぶための学習支援事業「あすはな先生」の立ち上げと運営に携わり、現在は「発達障害サポーター’sスクール」での支援者育成や、企業向けに日本型ニューロダイバーシティの実践サポートを行っています。著書に『〈叱る依存〉がとまらない』(紀伊國屋書店)、『ニューロダイバーシティの教科書』(金子書房)などがあります。
書籍概要
- 書名:「似ていない人たち」の働きかた これからのニューロダイバーシティと石垣モデルの職場づくり
- 著者:村中 直人
- 発売日:2026年9月16日
- 判型:四六判
- 頁数:272ページ
- 定価:1,870円(税込)
- 発行元:株式会社大和書房(https://www.daiwashobo.co.jp)
本記事は株式会社大和書房の発表をもとに作成しました。

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