阪神北県民局、子ども用品リユースとフードドライブを9月18日から実施へ
阪神北県民局は、公民連携による阪神北SDGsプロジェクトの一環として、子ども用品のリユースとフードドライブを実施します。園田学園大学および兵庫県立川西明峰高等学校と連携し、家庭で不用となった子ども用品や余っている食品の提供を呼びかけています。回収された品物は、イベントでの無償提供や福祉団体への寄付に活用される予定です。
取り組みの背景と連携体制
阪神北県民局では、阪神北地域におけるSDGsの普及啓発を目的に、学校・企業・団体・行政など多様な主体とのネットワークを形成し、公民連携による阪神北SDGsプロジェクトを展開しています。今回の取り組みは同プロジェクトの一環として行われるもので、園田学園大学および兵庫県立川西明峰高等学校と連携して実施されます。
受付期間は令和8年9月18日(金曜日)から10月7日(水曜日)までとなっています。

受付場所は阪神北県民局庁舎のほか、兵庫県立川西明峰高等学校の生徒が協力を依頼した施設などに設置されます。各受付場所には生徒が作成した受付ボックスが置かれます。
一般の持ち込みが可能な13か所のほか、伊丹市、川西市、尼崎市内の小・中学校、保育園、児童館など10か所(施設利用者のみ対象)にも設置されます。なお、食品は一部施設のみでの受け付けとなっており、開館時間や営業時間は各施設への確認が必要です。
回収の対象となる品物
持ち込みの対象となる品物は以下の通りです。
- 子ども用品:絵本、子ども服(著しい汚れや破損のあるものは対象外)
- 食品:未開封、常温で保存可能なもの、賞味期限まで2カ月以上のもの
回収した品物の活用方法
提供された品物は、それぞれの用途に応じて地域社会へ還元されます。

子ども用品は、阪神北県民局が主催する阪神北SDGsフェスにおいて、子どもたちに無償で提供されます。同イベントは令和8年11月15日(日曜日)10時から16時まで、イオンモール伊丹昆陽で開催される予定です。

また、集まった食品は、社会福祉協会を通じて子ども食堂や福祉団体等に寄付されます。
本件に関する問い合わせは、兵庫県阪神北県民局総務企画室総務防災課(電話:0797-83-3115)で受け付けています。
本記事は阪神北県民局の発表をもとに作成しました。
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