富士急行の100年をひも解くビジネス書が2026年9月18日に初版発行へ
山梨県富士吉田市に本社を置く富士急行株式会社は、2026年9月18日に創立100周年を迎えます。これにあわせ、同社の100年にわたる歩みと独自の経営戦略をひも解くビジネス書『「富士急と申します。マジメにわくわくする事を考えていたら100年経ってました」―とある地方鉄道のヘンなサバイバル戦略』が、株式会社ダイヤモンド・ビジネス企画より創立記念当日の2026年9月18日に初版発行されます。同書は株式会社ダイヤモンド・ビジネス企画が企画・編著を手がけ、富士急行株式会社が取材や資料提供に全面的に協力して制作されました。
成功と失敗の両面から100年の挑戦を紹介
富士急行株式会社は1926年の創立以来、「富士を世界に拓く」という理念のもと、交通事業を基盤としながら富士山麓の魅力や価値の創出に取り組んできました。
本書では、溶岩台地から観光地へと育ててきた歴史をはじめ、富士急ハイランドのアトラクション展開、水陸両用バス「YAMANAKAKO NO KABA」、日本一早いオープンを目指したスキー場、富士山が見えなかった場合の宿泊特典といった取り組みの背景にある発想や事業戦略を取り上げます。成功事例だけでなく失敗事例も含めてビジネス視点で解説し、交通・観光・レジャー・不動産などの多様な事業展開を支える考え方や企業文化を紹介しています。
2部構成で迫る組織文化と今後の展望
本書は二部構成となっています。第1部では、絶叫マシン「FUJIYAMA」のネーミング戦略や顔認証システムの導入、「真顔チャレンジ」などの話題づくりに加え、短期間で閉館した大型アトラクションや定着に至らなかったサービスなど、同社が歴史のなかで生み出してきた19の事例を収録しています。
第2部では、交通・観光・レジャーを組み合わせた独自の事業モデルや現場の発想を形にする組織文化など、同社の経営の特徴をビジネス視点で解説します。さらに、経営学者・楠木健氏による特別寄稿や、富士急行株式会社の代表取締役社長である堀内光一郎へのインタビューを通じて、同社の強みと次の100年に向けた展望を取り上げています。
書籍概要
- 書名:『「富士急と申します。マジメにわくわくする事を考えていたら100年経ってました」―とある地方鉄道のヘンなサバイバル戦略』
- 編著者:株式会社ダイヤモンド・ビジネス企画
- 発行・発売:株式会社ダイヤモンド・ビジネス企画
- 初版発行日:2026年9月18日
- 発売予定日:2026年10月8日(発行企画書の配本日基準)
- 判型:四六判・並製
- ページ数:280ページ
- 価格:本体価格:1,600円(税込価格:1,760円)
- ジャンル:ビジネス・経営
- 販売先:Amazon(https://www.amazon.co.jp/dp/4911595264/ref)、他、全国書店にて
富士急行株式会社 会社概要
- 社名:富士急行株式会社
- 代表者:代表取締役社長 堀内光一郎
- 設立:1926年9月18日
- 所在地:山梨県富士吉田市新西原5丁目2番1号(本社)、東京都渋谷区初台1丁目55番7号(東京本社)
- 事業内容:レジャー・サービス業
- 株式上場:東証プライム
- 公式HP:https://www.fujikyu.co.jp/
本記事は富士急行株式会社の発表をもとに作成しています。

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