東武トップツアーズなど4社、スポーツホスピタリティ推進協議会を設立
東武トップツアーズ株式会社は、近畿日本ツーリスト株式会社、株式会社JTB、ぴあ株式会社と共同で「一般社団法人スポーツホスピタリティ推進協議会(SHPC)」を設立しました。スポーツコンテンツに付加価値を掛け合わせることで、スポーツ産業の発展や地域活性化への貢献を目指します。また、名古屋で開催される「第20回アジア競技大会」に合わせた第1回視察研修会の開催も発表しました。
協議会設立の目的と取り組み方針
スポーツホスピタリティは、スポーツコンテンツに様々な付加価値やサービスを掛け合わせることでコンテンツ価値を最大化させ、観戦を同行者とのコミュニケーションや関係性強化の場へと広げ、地域の魅力発信にもつなげる取り組みです。
協議会は、日本のスポーツシーンにホスピタリティ事業を展開し、人流や交流、経済効果の好循環を創出することをビジョンに掲げています。参画機会の拡大や担い手となる事業者の育成、新たな観戦スタイルとしての認知拡大をミッションとして活動を進める方針です。
協議会は、名古屋で開催される第20回アジア競技大会において「第1回スポーツホスピタリティ視察研修会」を開催する予定です。同研修会は、正会員であるぴあ株式会社が企画・販売を行う「ホスピタリティ・パッケージ」を活用して実施されます。
開催概要は以下の通りです。
- 開催日時:2026年10月2日(金)12:15~18:00(予定)
- 実施会場:セレブレーション・ファンゾーン「ONE ASIA WORLD」内オフベニューホスピタリティ(久屋大通公園内)、ルームホスピタリティ(愛知国際アリーナ内)
- 募集対象:スポーツホスピタリティビジネスに関心のある法人・自治体等(一般の参加は不可)
- 参加費:30,000円(税込)
視察対象となる会場とプログラム
研修会では、2つの異なるホスピタリティ空間を視察します。
久屋大通公園に設けられる大会公式のセレブレーション・ファンゾーン「ONE ASIA WORLD(OAW)」内では、大会関係者や企業、招待ゲストらが集う都市型プレミアム空間「ONE ASIA HOSPITALITY LOUNGE」を関係者のガイド付きで視察します。
続いて、2025年オープンの愛知国際アリーナへ移動し、競技会場内の個室で食事や飲み物を楽しみながら観戦できる「ルームホスピタリティ」を体験します。施設や設備の視察に加え、運営関係者によるホスピタリティプログラムの内容や、競技運営・ケータリングなどのオペレーションに関する解説が行われる予定です。
一般社団法人スポーツホスピタリティ推進協議会の概要
協議会の組織概要は以下の通りです。
- 名称:一般社団法人スポーツホスピタリティ推進協議会(Sports Hospitality Promotion Council / SHPC)
- 設立:2026年4月
- 代表理事:田川博己
- 理事:香川晴美、川端俊宏、福井貴裕、脇坂克也
- 監事:風祭寛、坂本典幸
- 正会員:近畿日本ツーリスト株式会社、株式会社JTB、東武トップツアーズ株式会社、ぴあ株式会社
- 所在地:東京都新宿区霞ヶ丘町4-2 JAPAN SPORT OLYMPIC SQUARE 12階
- 公式サイト:https://shpc.or.jp
本記事は東武トップツアーズ株式会社の発表をもとに作成しました。
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