Anfini、SAP人材育成支援サービスを提供開始 実践研修と自己学習を融合
東京都港区に本社を置く株式会社Anfiniは、2026年8月3日(月)より、SAP Learning Hubと現役SAPコンサルタントによる実践研修を組み合わせたSAP人材育成支援サービスの提供を開始した。本サービスは、SAP S/4HANA Cloud Public Editionのコンサルタント資格取得に向けた学習から、実際のSAPプロジェクトで活躍できる人材の育成までを一気通貫で支援する。企業のDX推進や基幹システム刷新に伴うSAP人材不足に対応する狙いがある。
近年、企業のDX推進や基幹システム刷新の動きが加速する中で、SAPを理解し、導入・運用・活用を担う人材の重要性が高まっている。
一方で、SAP領域は専門用語や業務プロセス、システム構造に関する理解が求められるため、未経験者にとって学習のハードルが高いとされている。資格取得に向けた学習だけでは実際のプロジェクトで求められる判断力や実務対応力を身につけることが難しく、特にSAP導入後の活用定着や社内人材の育成を進める企業においては、体系的な学習環境の整備に加え、実際の業務やプロジェクトを想定した実践的な研修が求められていた。こうした状況を受け、同社は今回の支援サービスの提供を開始した。
同社は、SAP Learning Hubを顧客企業へ提供できるSAP Authorized Education Partner(AEP)として、学習基盤の提供と実践研修を一体的に支援する。企業側は学習基盤と研修プログラムを別々に用意することなく、必要な環境を整えることが可能となる。
育成プログラムは、SAP Learning Hubによる自己学習と実践研修を組み合わせたハイブリッド型を採用している。受講者は自己学習を通じて基礎知識や操作方法を自身のペースで学び、実践研修ではケーススタディやシステム操作を通じて実務スキルへと転換を図る。
研修の講師および教材監修は現役SAPコンサルタントが担当し、機能や操作方法に加えて、実際のプロジェクトにおける活用法や顧客との対話で求められる点、現場でつまずきやすいポイントなどを伝える。
未経験者支援と案件参画を見据えた育成設計
本サービスでは、SAPの基本的な考え方や画面の見方から段階的に学習できる環境を整えており、未経験者からの学習開始もサポートする。
また、資格取得をゴールではなく実務で活躍するための通過点と位置づけている。資格試験に必要な知識の習得に加え、業務プロセスの理解、システム操作、ケース演習を通じて、実際のSAPプロジェクトへの参画を見据えた実践力の習得までを支援する。
株式会社Anfiniは今後、SAP Learning Hubを活用した学習環境と実践研修を組み合わせ、企業のSAP人材育成課題の解決を支援していくとしている。また、未経験者から経験者までスキルやキャリアに応じた育成支援を行い、企業のDX推進やプロジェクト体制の強化に貢献していく方針を示している。
株式会社Anfini 会社概要
- 会社名:株式会社Anfini
- 代表者:代表取締役 橋本純(Jun Hashimoto)
- 設立年月日:2021年5月7日
- 資本金:10,000,000円
- 東京本社:〒105-0001 東京都港区虎ノ門5-9-1 麻布台ヒルズ ガーデンプラザB
- 沖縄本店(通称:Ryukyu AI Park):〒900-0021 沖縄県那覇市泉崎1-20-1 那覇オーパ
- Anfini Incubation Studio:〒106-0041 東京都港区麻布台1-1-2 麻布台ヒルズ レジデンスB
- 電話番号:03-4362-7810
- 公式HP:https://anfini-group.com
本記事は株式会社Anfiniの発表をもとに作成。
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