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明日香出版社が長尾一洋氏らの書籍 会社AIの「やっていけない」 を発売

有限会社明日香出版社は、長尾 一洋氏と横田 顕氏の共著による書籍『会社AIの「やっていけない」』を刊行した。本書は、中小企業の現場においてAIを業務利用する際のNG例やOK例を取り上げ、最低限知っておくべきガイドラインをまとめた内容となっている。

中小企業の現場におけるAI利用の課題とガイドライン

職場でのAI利用が一般的になりつつあるなか、従業員が我流で導入を進め、上司が状況を把握できていないケースが見られる。本書では、取引先情報の流出といったトラブルが起きてから露見することを防ぐため、現業や営業、調達、製作、流通、総務経理といった中小企業の現場を想定した活用法を解説している。業務でのNG例とOK例を提示しながら適切な活用基準を教えるほか、巻末には生成AI利用規程(サンプル)などの活用付録も掲載している。

本書の章構成

本書の目次は以下の構成となっている。

  • 第0章 「やってはいけない」は、AIを止める言葉ではない
  • 第1章 無許可・無ルールのAI利用は危ない 
  • 第2章 AIに「いい感じに」と頼んではいけない
  • 第3章 AIの答えを、仕事の品質まで仕上げずに使ってはいけない
  • 第4章 日常業務のAI活用を、文章作成だけで終わらせてはいけない
  • 第5章 部署別・業務別のAI活用を、同じ使い方で進めてはいけない
  • 第6章 AIを、チャット画面の中だけで使ってはいけない
  • 第7章 反復する業務を、ゼロからAIに頼まない
  • 第8章 AIを入れたのに、人が全部やる形にしてはいけない
  • 第9章 社長のAI やってはいけない
  • 終章 AIを使う会社から、AIで強くなる会社へ
  • 巻末付録 生成AI利用規程(サンプル)

著者プロフィール

長尾 一洋氏は、横浜市立大学商学部経営学科を卒業後、経営コンサルティング会社勤務を経て、1991年に(株)NIコンサルティングを設立し代表取締役に就任した。同社のITツール「可視化経営システム」は1万7千社を超える企業に導入されている。2012年からは「Sales Force Assistant」というAI秘書も提供し、AIによる生産性向上に取り組んでいる。著書に『AIに振り回される社長 したたかに使う社長』(日経BP)、『デジタル人材がいない中小企業のためのDX入門』『売上増の無限ループを実現する 営業DX』(ともにKADOKAWA)、『すべての「見える化」で会社は変わる』(実務教育出版)、『決定版 小さな会社こそが勝ち続ける 孫子の兵法経営戦略』(明日香出版社)などがある。

横田 顕氏は、獨協大学経済学部経済学科を卒業し、2006年に(株)NIコンサルティングに入社した。管理部長として経理・財務・法務・知財管理などの実務を担当し、非エンジニアとしてAIを活用した業務改善や生産性向上を実現した。現在は社内での知見を体系化し、中小企業向けに「非エンジニアでもできるAI活用コンサルティング」を展開している。

書籍概要と会社情報

書籍および発行元の概要は以下の通り。

  • 書名:『会社AIの「やっていけない」』
  • 著者:長尾 一洋,横田 顕
  • ISBN:9784756924926
  • ページ数:292
  • 本体価格:1900円
  • 判型:B6並製
  • Amazonリンク:https://amzn.asia/d/09m25PO7
  • 発行元:有限会社明日香出版社
  • 所在地:〒112-0005 東京都文京区水道2-11-5
  • URL:https://www.asuka-g.co.jp/

本記事は有限会社明日香出版社の発表をもとに作成。

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