アビリティラボ、AI時代の不登校革命サミットを2026年9月23日に無料開催へ
発達特性と不登校の子育てを支援するにじいろ未来デザインアカデミー(運営:株式会社アビリティラボ)は、オンラインサミット「AI時代の不登校革命サミット」を2026年9月23日(水・祝)に完全無料で開催します。
文部科学省の調査で不登校児童生徒数が過去最多を記録するなか、学校の枠の外で人生を切り拓いてきた4人の登壇者がその後の歩みや生き方の選択肢を語ります。本イベントに先立ち、2026年9月13日(日)には無料のプレイベントも実施されます。
文部科学省の「令和6年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果」(令和7年10月29日公表/令和8年1月16日一部修正)によると、全国の小・中学校における不登校児童生徒数は353,970人と12年連続で過去最多を更新し、およそ26人に1人の規模となっています。一方で、令和6年度の調査からは自宅や学校外で行った学習の成果を成績に反映した児童生徒が81,467人に上るなど、新たな学びの評価も始まっています。
主催者である代表の泉 弘恵氏は、自身の3人の子ども全員が不登校を経験した背景を持ちます。泉氏は「不登校は『終わり』ではなく、『幸せの始まり』です」と述べており、学校復帰の枠組みにとどまらないその先の人生や、子どもの段階に応じた家庭での向き合い方を伝える場として本サミットを企画しました。
AI時代に求められる力と不登校の経験
サミットでは、AI時代において計算や暗記、手順どおりの作業が代替されるなか、好きなことに夢中で取り組む力や独自の創造性が価値を持つという視点に着目しています。学校の枠にとらわれない子どもが持つ個性と、社会でこれから求められる力が重なり始めている点について発信します。
登壇者のうち、多田 啓二氏と田中 啓之氏の2名はAI領域の実務家であり、約9,000名が登録するAIコミュニティ「GPTs研究会」を共同運営しています。
登壇者と講演テーマ
当日は以下の4名がそれぞれの経験に基づいたテーマで登壇します。
- 多田 啓二 氏(AI MUNIQ株式会社代表取締役/AI開花マーケター)
長男の不登校を機に2年間主夫として向き合った経験を持つ。 講演テーマ:親が、子どもの才能を“潰さない”関わり方
- 山納 銀之輔 氏(エコビレッジビルダー)
自然素材での村づくりを手がけ、石垣島で学校に行きにくい子ども向けの教育を行う。 講演テーマ:仕事がなくても生きていける、という選択肢
- 田中 啓之 氏(株式会社リブウェル代表取締役)
中学時代の不登校・引きこもりから独学で起業に至った経歴を持つ。 講演テーマ:AIを使って“好き”で生きる方法と、親が知っておくべきこと
- 泉 弘恵(にじいろ未来デザインアカデミー代表)
子育て支援歴20年、1,500人以上の相談を受けてきた発達障害・不登校ペアレントメンター。 講演テーマ:不登校の全体像と、抜け出し方
開催概要
サミット本編およびプレイベントの開催概要は以下の通りです。
- イベント名:AI時代の不登校革命サミット
- 日時:2026年9月23日(水・祝)9:30〜16:30(適宜休憩あり)
- プレイベント日時:2026年9月13日(日)10:00〜(テーマ:「不登校からの回復6段階」)
- 形式:オンライン(Zoom)/お顔出しなし・ミュートOK
- 参加費:完全無料
- 対象:不登校・発達特性のあるお子さんを子育て中の保護者、教育関係者
- アーカイブ:あり(視聴期間限定)
- 詳細・申込URL:https://lp.abilitylabo.jp/p/BBdk0cYskiMy?ftid=ynFJJ0ClP86q
なお、本サミットは不登校や発達特性に関する一般的な情報提供を目的としており、医学的診断や治療を行うものではありません。
事業者情報
にじいろ未来デザインアカデミーは、保護者に向けたコンサルティングやコミュニティ運営を展開しています。
- 運営者:にじいろ未来デザインアカデミー(株式会社アビリティラボ)
- 代表:泉 弘恵
- 所在地:山梨県中央市成島2264-6
- HP:https://abilitylabo.jp/
本記事は株式会社アビリティラボの発表および文部科学省の公表情報をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



