JALなど ノルウェー産サバヌーヴォーを空輸し全国で順次販売へ
日本航空株式会社(JAL)、株式会社JALUX、ノルウェー大使館 水産部は、旬を迎えたノルウェー産サバの中から厳選した「サバヌーヴォー®(Saba Nouveau)」(サバヌーヴォー)の日本への輸入を開始した。2021年の日本初登場から6年目を迎え、一度も冷凍せずに空輸された今年の初荷が到着している。期間限定で全国の小売店などを通じて順次販売が開始される。

厳しい基準をクリアしたプレミアムブランドサバ
フランスの新酒「ボジョレー・ヌーヴォー」にちなんで名付けられたサバヌーヴォーは、栄養価が高く最旬のノルウェー産サバを高鮮度のまま日本へ空輸するプレミアムブランドサバである。

ノルウェーでは持続可能な漁業のために漁獲量を管理しており、サバの脂乗りや旨味が最高潮に達するベストシーズンを見極めて漁獲を行っている。現地で20年以上にわたり仕入れを担当するJALUXの担当者が厳しい品質検査を実施し、「脂肪率約30%」「重量500g以上」という基準をクリアした個体のみが厳選される。JALグループの航空輸送ノウハウを生かして冷凍せずに生で空輸することで、旬ならではのジューシーでふわふわとした食感を届けるとしている。

サバヌーヴォーの魅力を直接楽しめるイベントも各地で展開される。
初荷がJL042便(ロンドン発-東京羽田着)にて到着したことを受け、東京ソラマチ4Fスカイアリーナではノルウェー大使館水産部の主催による「ノルウェーシーフードフェス2026」が開催される。4年目となる今年は定番のサバ、サーモンに加え「ニシン」が初登場し、3日間で合計5,200食の無料配布(サバヌーヴォー炭火焼、サバヌーヴォー寿司、サーモンBBQ、ニシンのコンフィ)が実施される。開催期間は2026年9月11日(金)~9月13日(日)の11:00~20:00(初日のみ13:00開始)となっている。

また、今年で3回目の開催となる「鎌倉サバヌーヴォーウィーク2026」は、2026年9月12日(土)~9月27日(日)に開催される。鎌倉エリアの飲食店・小売店 27店舗が参加し、最旬のサバヌーヴォーを使った限定オリジナルメニューを提供する。
JAL国際線JALファーストクラスでは、2026年9月1日(火)~10月31日(土)の期間に「塩さばの生姜あんかけ」が提供される。対象路線は大阪関西―バンコク(バンコク行き1食目)および大阪関西―ロサンゼルス(ロサンゼルス行き2食目)で、今年のサバヌーヴォーでの提供は9月21日からとなる。

6年目のサバヌーヴォーは販売エリアを北海道から沖縄まで広げるほか、超高速凍結技術により生食を可能にした「サバヌーヴォー寿司」も小売店などで順次展開される予定である。主な取扱先は以下の通りとなっている(予定であり変更となる場合がある)。
- 小売店:コストコ全店、魚力・東武ストア・サミットの一部店舗 ほか
- 飲食店:SABAR、佐助、鎌倉サバヌーヴォーウィーク協力店舗 ほか
- 加工品販売:ノルウェーシーフードフェス会場、JALショッピング、JALセレクション催事 ほか

本記事は日本航空株式会社、株式会社JALUX、ノルウェー大使館 水産部の発表をもとに作成。

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