SDGs甲子園2026本選開催 北宇和高校三間分校チームがグランプリ受賞
高校生がSDGsの課題解決に向けた取り組みを発表する大会「Takara Leben Presents SDGs甲子園2026 ~高校生実践プロジェクト~」の交流会と本選が、8月21日と22日に実施されました。株式会社タカラレーベンが特別協賛し、NPO法人 RESが主催する本大会は今回で5回目の開催となります。全国の予選を勝ち抜いた14チーム・総勢63名の高校生が参加し、日頃の探究活動の成果を競い合いました。
全国10都府県から14チームが本選へ進出
「SDGs甲子園」は、高校生がチームで地域や自らの生活環境におけるSDGsの課題を設定し、調査や対話、実践を通じた解決への取り組みを発表し合う探究型プロジェクトです。2022年にグループ創業50周年記念企画として企画・立案され、昨年度大会より募集地域を全国へ拡大しました。


今年度は愛媛県内をはじめ、東京や愛知、大阪など10都府県から応募がありました。本選前日の8月21日には出場14チームによる交流会が開かれ、協賛企業や行政の取り組み紹介、SDGsカードゲームの体験などを通じて参加者同士の親睦が深められました。





愛媛県立北宇和高校三間分校がグランプリを獲得
8月22日の本選では、各チームが10分間のプレゼンテーションを実施しました。審査員となった参加学生、主催者、協賛企業の投票により、最優秀賞であるグランプリ(愛媛県知事賞)には、愛媛県立北宇和高等学校三間分校「チーム最後の三人」による「地域資源を核とした関係人口創出モデルの構築~「みま米」の価値転換と共創による地域活性化の実践~」が選出されました。
2027年3月末に閉校を迎える同校の在校生3名が、ブランド米「三間米(みままい)」を用いた「みまライスバーガー」の開発・販売や、「十本松峠」の整備といった地域内外をつなぐ持続可能な関係人口創出モデルを発表し、高い評価を受けました。また、タカラレーベン賞には、商店街の活性化に取り組んだ愛媛県立西条高等学校「地歴マルチB4班」が選ばれています。
会場に駆けつけたタカラレーベン代表取締役の秋澤昭一氏は、努力してきた仲間と自分を信じて舞台での発表を楽しんでほしいと高校生たちに激励の言葉を贈りました。
本選の結果一覧
本選における各賞の受賞校および発表テーマは以下の通りです。
- 優勝(愛媛県知事賞):愛媛県立北宇和高等学校三間分校「チーム最後の三人」/地域資源を核とした関係人口創出モデルの構築~「みま米」の価値転換と共創による地域活性化の実践~
- 準優勝:愛媛県立松山南高等学校「ばーちゃるず」/新築校舎の3Dモデル内における防災のための煙シミュレーションの実装~没入モードにおける新しい避難訓練の構築~
- 3位:愛媛県立大洲農業高等学校「大洲農業食物班」/乾ししいたけの新たな活用方法の研究~地域特産品の日常利用拡大を目指して~
- タカラレーベン賞:愛媛県立西条高等学校「地歴マルチB4班」/イベント開催による紺屋町商店街の活性化
- 特別審査員賞:京都府立宮津天橋高等学校(宮津学舎)「フィールド探究部」/みんなの流域学習~人と自然の共生を目指して~
- 新人賞:愛媛県立松山南高等学校「3Dモデル班」/松山の玄関口をすべての人へ-触察ジオラマとメタバースが繋ぐ障がい者・外国人観光客の新しい体験価値-
主催者および特別協賛社の概要
本大会を主催したNPO法人 RESおよび特別協賛を行った株式会社タカラレーベンの概要は以下の通りです。
NPO法人 RES
- 代表者:代表 森 章
- 所在地:〒791-0243 愛媛県松山市平井町1426番地2
- 設立:2003年2月
- URL:https://edu-npo.com
株式会社タカラレーベン
- 代表者:代表取締役 秋澤 昭一
- 所在地:〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-2
- 設立:1989年8月
- 事業内容:新築分譲マンションの企画・開発並びに販売、不動産流動化事業、賃貸事業、流通事業
- 資本金:400百万円
- URL:https://www.leben.co.jp

本記事は株式会社タカラレーベンおよびMIRARTHホールディングス株式会社の発表をもとに作成されています。
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